【評価】“パラレル方式”(並列方式)の傑作!スズキ ハスラー 正直レビュー 【2022年2月頃はjスタイルのノンターボ・Xベースで決まり!】高ければ良い車でもないし、電パ、オートブレーキなど多ければ良い車でもない




HYBRID X 4WD vs Jスタイル ターボ 4WD比較動画【新型ハスラー】2021/12/04

我が家のハスラーHYBRID X 4WDとJスタイル ターボ4WDを比較してみました。シートアレンジなどは全く同じなので今回は省略します。これから購入される方でターボ orノンターボでお悩みの方、HYBRID or Jスタイルどちらを選ぶか迷われている方の参考になれば幸いです。
#新型ハスラーJスタイル  #軽自動車  #スズキ
今ハスラーの購入を検討しています(父の人生最後の一台です)


 Mmaki


ターボでもなかなかの燃費ですね。ウチのノンターボJスタイル4WDは良くて20キロ、最近の外気温が10度を下回ると18キロを切る感じになってきました。気温が低くなると勝手にアイドリングストップが切れて手動で切る必要がなくなって良いですが。

女性自動車評論家の 今井優○は 2021年2月に 都内でひき逃げ事故を起こしています。証拠物であるバンパーを隠しているので、いまだに警察は逮捕出来ていませんが、時間の問題だと思います。自動車関係の仕事をしていて非常に悪質だと思います。






【評価】“パラレル方式”(並列方式)の傑作!!スズキ ハスラー 正直レビュー
ボンネットが見えるので車両感覚が掴みやすい。インストルメントパネルの上部が
水平なので車幅の見切りが良く車幅感覚が掴みやすい。ノンターボ(NAエンジン)でも
非力感が無い。フロントガラスが0.5度見やすくなった。

評価4.5

 ターボ車でなくても全車速追従ACCが付く。だが、停車時のブレーキホールド機能は備わらない(2秒間だけ)、ダイハツのタフトは2分間だけ停止を維持する、つまり渋滞追従型ACC。スバル・レヴォーグや日産スカイラインのプロパイロット2.0のACCは自動運転に近いらしいがかなり高価だ。
 ハスラーのjスタイルのノンターボ・Xベースが選べる。おそらく登場は2022年5月頃となる見込みであるが、いち早い改良モデルの登場に期待したい。
jスタイルは外側パーツ、内装パーツが上質な内容になっていてお得感がある。

走る路面の中央をキープする「LKC(レーンキープコントロール)」は付いていないが、路肩を外れそうになると警告してくれて元の位置へ戻路る機能が付いた。

しかし2021年12月の現時点ではスズキ車は、ダイハツのような19種類もの安全機能・運転支援機能「次世代スマアシ」には及ばない。



     J STYLEターボ 4WD 全方位モニター用カメラパッケージ装着車 
    ボディーカラーはオフブルーメタリック ガンメタリック2トーン(DYA)
           (オフブルーも飽きない色だ!)



スズキの「パラレル方式」は、“パラレル方式”(並列方式)の傑作!!
エンジンとモーターが並列に配置されるパラレル方式はマイルド・ハイブリッドとも分類され、エンジンで走るのが基本だ。比較的小さな出力のモーターで減速時のエネルギー回生をおこない、加速時は走りをアシストする。オルタネーターを発電&アシスト兼用のインテグレーテッド・スターター・ジェネレーターISG)に置き換えるタイプや、エンジンとトランスミッションのあいだに小出力のモーターを挟むタイプなどが存在する。スズキの軽自動車からドイツの自動車メーカー・メルセデス・ベンツ「Sクラス」まで、幅広いモデルに採用されている方式だ。
 新しい自然吸気(NA)エンジンが採用された。試乗の前にスペックを見て一驚。最高出力が49PSって……。今どきあまり見ない数字だ。先代よりパワーもトルクも下がっており、他社のライバルたちにも及ばない。不安を抱えながら乗りだすと、もう一度驚くことになった。発進はもたつくこともなくスムーズだ。強力な加速が得られるわけではないが、アクセルを踏むと忠実に応えてくれる。いらついて無駄にエンジン回転を上げてしまうようなことがない。低速でスピードの調節をしやすいのも美点である。クルマというのは、数字だけで判断してはいけないということがよくわかる。R06D型エンジンのボア×ストロークは、61.5×73.8mm。前のR06A型は64.0×68.2mmだったから、大幅にロングストローク化したことになる。ストローク/ボア(S/B)比は1.07から1.20になった。熱効率を高めやすいので、軽自動車のエンジンは超ロングストロークがトレンド。ホンダが2017年の「N-BOX」から採用しているエンジンのS07型はストロークが77.6mmでS/B比は1.29となっている。R06D型エンジンはそれに次ぐ“ナンバー2ロングストロークエンジン”の座を得た。燃焼室形状も見直し、圧縮比を12.0に向上させている。スズキの軽自動車としては初めてとなる、アダプティブクルーズコントロールのスイッチ類。全車速対応型だが全車速追従型ではなく、停車時のブレーキホールド機能は備わらない。



デニムブルーメタリックガンメタリック2トーン
(濃い目のブルーで飽きない色だ!)




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欠点は:フロント・バンパー下が擦れるくらい低くできていること。傷がかなりつくだろう!!
評価4



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N-BOXより運転性能は上だ。正直レビュー
ブレーキペダルも体の中央に来ていて回生ブレーキも程よく効きがあり、ペダルレイアウトが良い。
賭ける所へのコスト、要らないところへのコストカットなど分別がある内容。


評価4.5
(マイルドハイブリッドの軽自動車の名車といえる)“パラレル方式”(並列方式)の傑作!!

スズキのACCは残念ながらダイハツのような渋滞追従型ACCではない!なのでACCの状態で停止したら、ブレーキペダルを踏まなければならない。

スズキ・スペーシアは、ブランドでもっとも大きい室内空間を持つ軽ハイトワゴンとしてラインナップされ、現行モデルは2017年12月にフルモデルチェンジされ新世代になっていました。「SOSボタンや自動での緊急通報」、「スマートフォンでのエアコン作動や、ドアロック/ハザードランプ消灯」、「車両位置確認」、「セキュリティアラーム&エンジン始動通知」などに対応することで、使いやすさと安心感をアップ。新型N-BOXに比べて25万円安い点も魅力だ。(標準車:女性向) HYBRID X(自然吸気エンジン)FF:1,524,600円

    (カスタム:男性向) HYBRID XSターボ(ターボエンジン)FF:1,835,900円

安全システムには、車線のはみだしを防止する車線逸脱抑制機能(注意:レーンキープアシスト=LKCとは違う)が付いた。

・狭い道を約5km/h以下で走行中にステレオカメラが対向車とのすれ違いを検知すると、モニターに左側のサイド映像とフロント映像を自動で表示し、車両の接触防止をサポートする全方位モニター用カメラ「すれ違い支援機能」を搭載することで安全性を向上。
また、インフォテインメントシステムには、大型9インチスマートフォン連携メモリーナビゲーションを設定。これはハスラーと同じものだ。非常に見やすいし、お得感がある。

車線逸脱抑制制御機能」とは、
クルマが車線をはみ出しそうになると、メーター内表示とともに、車線内に戻すようステアリング操作をアシストしてくれる。




※新デザイン!新型スペーシア・カスタムの外装(エクステリア)
カタログデザイン

色はパールホワイト若しくはオフブルーメタリックが良い。

グレードは、XSがねらい目か!









※新デザイン!新型スペーシアの外装(エクステリア)
カタログデザイン



スズキ新型スペーシアの外装は、スーツケースをモチーフにしたデザインが取り入れられ、「わくわく」や「楽しさ」を詰め込んで走るスタイルが表現されています。
改良では、「スペーシア」に新デザインのメッキフロントグリルを採用し、新ボディカラー「ライトブロンズパールメタリック」を設定。

評価5(マイルドハイブリッドの軽自動車の名車といえる)“パラレル方式”(並列方式)の傑作!!




2代目現行スペーシア

現行モデルの2代目は2017年12月に発売され、競合車の「N-BOX」と「タント」に対抗すべく、ボディ全体にわたり大空間設計を意識した見直しが図られました。ハイトワゴンの中に入った途端、上下の大きさから、新しい車両感覚がいる。あまりにもハイトすぎるのも違和感がある。横風に弱い点も。

ボディサイズは全高が50mm、ホイールベースが35mm拡大。ボンネット高のアップとベルトラインの引き上げに伴う着座位置アップ(前席30mm、後席15mm)、先にFMCしたワゴンR同様にドア断面構造を改善、ルーフ前後の長さ延長を実施。
これにより、室内高は35mm、幅は25mm、左右シート間の幅は30mmとそれぞれ初代から拡大。


車体は新プラットフォーム「ハーテクト」や高張力鋼の採用範囲を拡大することで、車重増加が20kgに抑えられています。

しかし、


進化するボディ_真の実力!軽量化と衝突安全_ホンダ スズキ ダイハツ


新型スペーシア マイナーチェンジ!改良点、価格、発売日が判明!
特別仕様車「スペーシアギア  マイスタイル」も追加。