2021/10/16 もはやトヨタは売国企業?「日本製鉄から提訴」の裏側を経済専門家が斬る! ③【The Q&A】10/15

2021/10/16  もはやトヨタは売国企業?「日本製鉄から提訴」の裏側を経済専門家が斬る! ③【The Q&A】10/15





2020/07/24『なぜ?トヨタは中国から特殊鋼を買うのか~企業に求められるCSRと成長戦略~SDGsとかどうでもよくない!』成功を習慣化して変化をチャンスに!


企業の出来方によって文化が違う!トヨタの成り立ちと世界に通ずる企業文化とは?【TOYOTA解説①】2021/12/17




バッテリーEV戦略に関する説明会(プレゼンテーション)2021/12/15

トヨタ自動車(株)は、2021年12月14日(火)15時00分より、バッテリーEV戦略に関する説明会を開催しました。説明会の模様を動画でご覧いただけます。 詳しくはこちら:https://global.toyota/jp/newsroom/cor...


2021/12/15トヨタ本格参戦!EV=電気自動車 普及の本気度【記者解説】(2021年12月15日)






2021/11/17【川崎重工の裏側】国内大手メーカー「kawasaki」、実は日本初の〇〇ロボットに、知られざる世界No.1製品も【川崎重工業株式会社 執行役員 ...


2021/12/15【『トヨタのド本気魅せてやる!震えて眠れ欧米自動車メーカー!』豊田章男社長が怒涛のEV車販売強化宣言!】







2021/12/13パナソニックの新戦略~米企業を8000億円で買収したワケ~

日本企業そして日本経済の”反転攻勢”のヒントを探る「テレ東経済WEEK」がスタート。最初に取り上げる企業はパナソニックです。かつて日本のモノ作りを代表する世界企業でしたが、長い間、業績の低迷に苦しんできました。その苦闘の30年間は、ほぼ日本の「失われた30年」とも重なります。 今年パナソニックはモノ作り企業からの”進化”を目指し、約8000億円もの巨額のマネーを投じてアメリカの物流ソフトウェア企業を買収しました。この買収の狙いは何なのか。改革のキーパーソンである樋口泰行専務への単独インタビューとあわせて、パナソニック復活のカギを握る新戦略を取材しました。




2021/11/20【テスラの支配】大量リストラ、電力不足の懸念…。EVシフトで何が起きる!?自動車産業はより良いミライへ走っているのか⁉︎【猪瀬直樹】| FACT LOGICAL #13



2021/11/27【テスラvsトヨタ】国内随一の対抗馬は水面下で始動⁉︎猪瀬直樹と10年後の日本を大予測!| FACT LOGICAL #14




2020/12/17【武田邦彦】だからテスラはダメだと言ったじゃないですか!電気自動車や水素自動車がいかにダメか この動画を見ればよく分かるはずです。


2021/11/19【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第100回 2021年11月19日放送 ~中国は放っておいても強国になったか・ウィルス死滅で終息?・気象は操作...





実は地球上の石油資源の埋蔵量は年を追うごとに増えているんです。現在の技術で経済的、商業的に掘り出せる量を確認埋蔵量といいます。今後はかつてのように大規模な油田が見つかる可能性は低く、中規模以下の油田や海底などからコストと手間をかけて石油を掘り出さなければなりませんが、石油の掘削技術は今なお進化し続ける最先端分野のひとつ。これまで採掘が難しかった地層の石油も技術革新により掘り出せるようになってきました。その結果、2011年末現在の世界の原油確認埋蔵量と可採年数は約58年分といわれ(58年で掘り尽くすという意味ではないことに注意)、またIEA(国際エネルギー機関)による最新レポートを見ると、長期的な石油の可採年数の見通しは150年分以上と予測されています(石油連盟資料による)。
●可採年数とは
年末における確認埋蔵量をその年の石油生産量で割った数字。確認埋蔵量は新油田の開発や技術革新により毎年増えるので可採年数も年々延びる傾向にあります。従って可採年数=枯渇までの年数ではありません

しかも今、意外な国々が石油生産ブームに沸いています。それはアメリカを中心とする北米大陸と中国、南米などです。これらの国々には石油になる前の段階で地層にたまったオイルシェールという頁岩(けつがん)の層があり、従来はコスト的に見合わないため本格生産されていませんでしたが、その問題が最新技術の発達でクリアされたことにより石油ブームが到来。オイルシェールの層からはシェールガスという天然ガスが採掘されると同時にシェールオイルという原油も採れ、これらを称して「シェール革命」と呼ばれます。さらにカナダと南米ベネズエラには石油成分を含むオイルサンドが、またベネズエラにはオリノコタールという重質油も大量にあり、いずれも十分な生産体制が整っています。こうした石油資源の採掘は在来型の石油と比べてかなりのコスト高になるものの、近年の原油高に支えられる形で採算ベースに乗り急成長を遂げつつあります。
世界の石油総生産量はすでにピークをすぎたというオイルピーク説もここ数年話題になりましたが石油業界では否定的な意見も多く、その背景にはこれら新しい石油資源の存在があります。オイルシェールオイルサンドオリノコタールは石油代替エネルギーとも呼ばれ、とりわけオイルシェールは北米と中国以外に西欧、中南米、アフリカなど世界の広い範囲で採掘できることが確認されています。すでにアメリカ産のシェールガスはLNGとして日本にも輸入され、原発の停止によりフル稼働が続く各地の火力発電所で活躍中。これら各国での生産が本格化すれば圧倒的な埋蔵量を誇る中東をも脅かす大きな市場になり、世界の石油勢力地図が塗り変わるかもしれません。

かくして当面は枯渇の心配がない石油事情ですが、シェール革命が今後のガソリン価格にどう反映されるかは政治的な駆け引きをはじめ為替相場、市場の需給関係、投機マネーの動向などに左右されるので何ともいえません。

なおオイルシェールからの天然ガスと原油の採掘には、大量の水と特殊な薬剤を使用すること、地中に埋蔵されていた炭素エネルギーが地表に放出されることに寄る二酸化炭素濃度の上昇など、環境破壊の懸念があることを最後に付け加えておきます。

■石油連盟公式サイト






2021年12月17日 テスラ社のタクシーが暴走。フランスのパリ市中の事故である。次々と歩道を歩いている人をひいていった。テスラ社はこのモデル3のテスラ車を販売中止にした。一体何度目だ!

モデル3の特徴:
運転支援システムはおおむねレベル2に相当するであろう「オートパイロット」のベータ版が実装されていたが、レベル2以前のアダプティブクルーズコントロールの機能からして不完全。高速道路のアンジュレーション通過時にフロントが大きくバンピングすると、路面を前方障害物と誤認するのか、頻々と急ブレーキがかかった車線維持についても誤認は多め。結局、2900km弱の旅程の9割以上をオートクルーズを使わずに走った。怖くて使えた代物ではない。

このオートパイロット、海外ではオートパイロット任せでクルーズし、ドライバーが昼寝をしているのをパトロールカーが見つけて逮捕…といったニュースが時折流れてくる。とんでもない出来事だと思うが、かの地ではオーナーがシステムの能力をそれだけ過信するくらいに優れたパフォーマンスを示しているということでもある。

日本でもモデル3の実走行データがオンラインで蓄積されるにつれてソフトウェアが改良され、自動的にアップデートされるだろうというのがテスラジャパンの釈明であった。モデル3には半自動運転を行うためのレーダー全周監視カメラが標準装備されているので、今後の向上にはもちろん期待したいところだが、本来はこういう機能については散々作り込んでから販売するというのが自動車メーカーの責務。それをおろそかにする姿勢はちょっといただけない。EV車はまだまだ開発途上だ。
カーナビも性能そのものは良さそうだし、何と言っても大画面ディスプレイであるため地図の表示も細密から広域まで実に見やすいものがあった。が、ボイスコマンドや地図上のタップでダイレクトに目的地設定などを操作するときは大して困らないのだが漢字入力の作り込みが不完全で、住所や施設名などを入力して検索しようとするときちんと変換されないなど、“日本語版”になりきれていないところがあった。

案内時、たとえば音声で「今、左折です」と案内するとき、「コンサセツデス」と発声される。笑い話のネタとしてはありかもしれないが、こんな一発でわかるプログラミングミスもデバッグされていないというのは、これまた開発のスタンスがなっていないと言わざるを得ない。

もう一点、これは早急にバグフィックスを行うべき案件だが、ロングドライブ中に一度、ディスプレイがブラックアウトした後にテスラのロゴマーク表示とともに再起動するということがあった。このとき、ディスプレイが暗転しただけでなく、エアコンのブロワーがいきなり最強になったりしたので、クルマの制御を行うECUとも何かの形で連動している可能性がある。

再起動が発生したのは停車中であったので実害はなかったが、走行中であればたとえ走行機能自体に障害が生じずとも、スピードメーターがしばらく見られなくなるだけでも大ごとである。テスラとしても、驚異的な高性能で上げてきた評判を信頼性の低さでみすみす落としたくはないであろう。しっかり改善してほしいところである。

まとめ

 モデル3は少なくとも商品性に関してはまさにゲームチェンジャーとなれるだけの力を有した、エキサイティングで機械学的にはエコな素晴らしいクルマだ。そんな素晴らしいモデル3だが、品質問題や作り込みに関してはネガティブ要素が少なからずあり、まだまだ万人におススメはできない。クルマの能力や先進性については文字通り圧倒的なものがあっただけに、そこがつくづく惜しいところだ。ひと昔前のイタリア車、フランス車よろしく、クルマとはそもそも完全に信用するには足りないものであるという感覚でいられるユーザーであれば、驚異的な性能と素晴らしいドライブフィールを味わえることの喜びが結構深刻な作り込みの甘さへの懸念に優越することだろう。車載コンピュータ以外はテスラの自社開発でなく、海外から、特に中国から部品を集めて、部品ごとにプラモデルを作るように、「自動車」は簡単な電化製品ではない。エアコンや液晶TVや洗濯機を作るのと訳が違う。内燃機関の「自動車」から比べると部品点数はなん十分の一になったらしいが、そのすべてをテスラの1つのユニットで動かしていることに「この車への恐怖」がある。電気がモーターを回す力は、いきなり100%の力が働くので「1台に1つだけ乗っかている制御システム」がプログラム上で1つでも狂うと、暴走につながる点が「恐怖」なのだ。まさにEV車の長所が最大の欠点になりうるのだ。さらにEV 車はオンラインで常にクラウド上から「AIを駆使して車の安全を常に見張っていなければならない、不便な電化製品」なのだ。信号機もいらなくなるので自分で運転している感覚が、あたかもAIに操られている感覚に「同一化」されているので、未来人は「脳も体も退廃していくのだろう」。未来の車が完全自動化されれば、今の形の車は完全消滅するし、車を所有するとか、駐車場とか不要になり、ただ単に巨大なクラウドが、巨大な電力を使って人間を移動させてくれるだろう。やはりIT、AIは怖い。電気的な「制御」の限界、規制、規則を作ってほしい。
 東京都の元知事がテスラ社のモデルを中国のテスラ会社から購入して、購入した後「バッテリーが中国製かあ!パナソニックが良かったんだが、後の祭りだな」と、ぽつりと言ったのが印象的だった。EV車の5割、重量にしても5割が、全個体電池の重さであり、その信頼性にあるのだ。とにかく、中国製の部品が世界に浸透している限り、テスラの車で気持ち良く走れることは無い。その意味では、日本のトヨタも危険だし、会社としても裏切りに合わないか心配だ。数年持つのか?
 




日本の経産省、法律化するのが遅すぎ、習近平の勝ちだ!
ついに日本政府は上陸を許す、中国の自動車販売店が日本上陸 1千万円超の高級車「紅旗」で勝負に
2021年12/19(日) 15:18配信

中国の自動車大手のブランドが19日、日本初の販売店を大阪・なんばに開いた。1台1千万円超のものもある高級乗用車を扱う。国産車が強い日本市場に挑む動きは、中国メーカーの勢いを象徴するものだ。テレビやスマホなど多くの分野で「メイド・イン・チャイナ」が存在感を増しており、国内メーカーは厳しい競争を迫られている。
国有の中国第一汽車集団の高級ブランド「紅旗(ホンチー)」の販売店では、セダンが展示された。紅旗は国家指導者も乗る車として中国では絶大なブランド力がある。当面はハイブリッド車など計4車種を販売する。来年には電気自動車(EV)のスポーツ用多目的車(SUV)など計5車種を投入する。東京にも出店する予定だ。
 紅旗体験センターの王力・最高執行責任者はこの日の式典で、「自動車先進国の日本への上陸は、紅旗が世界の中・高級市場を開拓するなかで得た新たな成果だ。在日華僑や華人(中国人)はついに、自分たちでつくった車に乗ることができる」と述べた。
これで、日本人顧客の情報が車に備え付けられたカメラやアプリ(ウイグル族を中華民族に変えるために使ったアプリitecのようなもの)を通して中国の本社に送られ、数年後には膨大な個人情報や道路情報などが中国の国家安全省にビッグデータとして蓄えられるだろう。このことが日本人が「中華民族の仲間、トモダチ、操り人形」となる第一歩にならなくはない。
中国は必ず約束を破る。


中国国営企業の自動車会社BYDが「全個体電池」を自社開発したと言っているが、間違いなく「嘘」である。もう何年間もハッカーや海亀たちが基本設計、特許などは世界中からタダで盗んだものだろう。

中国も法律化したように日本も、「国内で販売するEV車には日本メーカーの電池を積む」という法律を立てないと、中国とは「平等な競争」にはならない。BYDトヨタ連合に日本のEV車を売る自動車メーカーは、軒並み「全敗」するだろう。平等な貿易と言えば、中国はTPP加盟を発表した。そのために加盟国に「全力」で圧力をかけて挑んでくるに違いない。とにかく中国は「例のやりかたでワクチン外交を世界各国に流布」しながら、世界各国を「中華民族の赤色」に染めつつあるのだ。




ロシア、再びウクライナ侵攻か?…プーチン大統領の狙いは【2021年12月16日(木) #報道1930 】

ロシアは絶妙なタイミングで中国の「一帯一路政策」や「米中貿易の軋轢」に絡んでくる。
中国・ロシア・イランの3国には油断してはいけない。とくに日本は、そっちに流されてはならない。第2次世界大戦のドジを踏まないようにしたい。





夢の電池! 全固体電池がもたらす未来図 ~第一人者に聞く メリットや課題は?~【Bizスクエア】
自動車のEV化に欠かせない電池の開発。その切り札として期待されているのが「全固体電池」です。電池の常識を変える「全固体電池」とはどういうものなのか? 研究の第一人者をスタジオにお招きしてお話を伺います。

【ゲスト】
菅野了次(東京工業大学特命教授)
【コメンテーター】
細川昌彦(明星大学経営学部教授)

★「Bizスクエア」★
・BS-TBS 毎週土曜日 午前11時から
・CS放送「TBS NEWS」

大学は世界中の学生や研究者も一緒に学んでいるし、技術は普遍的なものだから、完全にブラックボックスにすることは難しいでしょうね。それより特許関係をしっかり管理してもらいたい。全固体電池の技術は車だけではありません。将来、巨大な蓄電所を作れれば日本の電力問題を解決できる.
菅野教授の偉大さが良くわかりました。研究とは時間がかかるものですね。
日本は技術開発の安全保障にもっともっと力を入れてスパイ防止法を強化すべきと思います