自動車安全性能2020試験映像:ダイハツ 新型タフト (次世代スマアシ)
タント…ドーン
ロッキー…コツンッ
タフト…ピタッ
この自動ブレーキの進化の過程 タントもロッキーもトールもカメラがタフト世代の最新型に変わった
対停止車両60km/h、クリア!
よくやったもんだ!
スカイフィールトップが割れずにペニョンペニョンしてる
タフトからACC停止保持してくれるようになったから性能がアップしてるわけか
スマアシ進化したけどブレーキの音が他社より大きいな
タフト凄いな
どうりで、年配寄りの方が乗ってなあとは思ったが
特に単独か2人で乗る分にはいいね
自動ブレーキ初期からステレオカメラ採用しているスバルのアイサイトでも朝日や夕日の低い強い日差しでエラー起こして作動しない事があり、スマアシはどうなんだろ。
気象条件の変化による作動テストもしてもらいたい
進化しましたね。って思ったけど他にようやく追いついたんか。
子供の飛び出しは未対応なんかな?まあ、でも頑張りましたダイハツ。
【2022年6月28日】ダイハツ新型ムーヴキャンバス最新情報まとめ!フルモデルチェンジ後もデザイン同じ?ハイブリッド化は?
ダイハツの人気車種キャンバスムーヴのフルモデルチェンジ情報です!
ユニークでおしゃれなデザインや機能が魅力的です^^
カラーリングが最高ですね!
eスマートハイブリッドは興味有り。
1年ほど待って特別仕様車待ちかな。ツートーンでブラック内装とか出れば考える
SUVと車中泊ブームにあおられた新型軽自動車には気をつけろ!
自慢するための車は買うな!
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暫定高速道路での事故多発;
対面通行で走る自動車専用道路での事故多発
宮崎と北九州市を結ぶ東九州自動車道はいわゆる「暫定高速道路(対面通行で走る自動車専用道路)」である。普通の片側1車線の道路を時速80キロ以上で飛ばすことを強要する世にも恐ろしい高速道路である。
この「暫定高速道路」で、片側1車線の道路を走行していると突然、車が大きく浮き上がると、跳ねるようにこちらに向かってきます。 撮影者はとっさに左にハンドルを切り、なんとか正面衝突は避けましたが、一歩間違えれば大事故になるところでした。 当時の状況について、撮影者は、次のように話しました。 撮影者:「車が飛んでくるのが見えた時、恐怖より焦りを感じた。あれこれ考えるより先に、手が無意識に動いていた」 幸い、この事故によるけが人はいなかったということです。 突然、目の前に車が飛んでくる恐怖。専門家は、悲惨な事故を防ぐためには、道路に対策を講じるべきといいます。 道路交通法に詳しい・高山俊吉弁護士:「対面通行で走る自動車専用道路で、対面通行の中にきちんと障壁がないというのは、私はこれは危険だと思う。自動車専用道路であれ、高速自動車国道であれ、対面走行ができる部分は作ってはいけない。つまり普通の高速道路に作り替えるべきだ。中央障壁をちゃんと作ることによって、こういう事故を起こさないようにするというのが、非常に重要」 (「グッド!モーニング」2022年11月1日放送分より)