「交差点名称案内」機能で目安となる目標物(交差点・ジャンクション、IC名称)を
一緒にお知らせして道案内を行います。
※参考
「一方通行」![]() | ||
一方通行規制の目的は、 「車両の相互通行に伴う複雑、危険な交通状態を単純化して 交通容量を増大させ、交通の安全と円滑を図る」ため。 たとえば、一定方向への交通量の多い道路や相互通行が困難な狭い道、 高速自動車国道等の流出入路などで実施されています。 |
●安全運転アシスト機能
2020年6月11日、高速道や一般道上の進入できない一方通行を表示と音で知らせて逆走を防ぐ「一方通行進入禁止案内」や、信号機のある交差点を通行する際に、対向車への注意を表示と音で知らせて事故を防ぐ「交差点対向車注意案内」。他にも駐車禁止エリアを知らせたり、通学路や住宅街など制限速度が30km/hに制限されたエリア、新交通規制「ゾーン30」にも対応し、地図上の水色透過とアイコンで表示。
2020年6月11日、「安全アシスト機能」を搭載したポータブルカーナビ“MOGGY”シリーズの新製品「YPB746」「YPB736」「YPB556」「YPL526」の4種を発表した。価格はオープンプライス。
2021年8月に「安全アシスト機能」を搭載したポータブルカーナビ“MOGGY”シリーズの新製品「MOGGY YPB747」を発表した。価格はオープンプライス。
MOGGY YPB747の詳細:2021年8月の最新版。
(ユピテルの簡易型のナビがすごい)MOGGY
YPB747の詳細:2021年8月の最新版もすごいナビだ!
利用者のコメント:
2022-11-03
デザイン:5使いやすさ:3ナビ性能:3地図・案内表示:4取付・設置:3価格満足度:4
商品の使いみち:ビジネス商品を使う人:仕事関係へ購入した回数:はじめて
購入して良かったですね
仕事用の軽自動車のナビがかなり古いので買い換えました。
パナソニック製のポータブルナビからの買い替えです。自家用車のナビとも比較して評価しました。
○デザイン →→ スマホ並みにスッキリとしたデザインで厚みも薄くてキリっとしているので良好です。
○使いやすさ → タッチパネルが過剰に反応する感じがあります。
もう少し感度が低くても良いと思いました。
○ナビ性能 →→ 交差点を右左折した際やトンネル等を抜けた後、数秒ですが無反応の時間があります。
価格からするとこのぐらいは許容範囲なのかもれないです。
○地図案内 →→ 拡大しても1軒1軒の形は表現されないです。なので個人宅を特定するまではできないです。前後2~3件ぐらいは、ズレが出てしまいます。地図単体で評価するなら★2つでしょうか。
○案内表示 →→ 案内は多少無反応の時もありますが、音質や言葉などはとても聞き取りやすいです。
都内の複雑な交差点でも問題なく案内してもらえます。プライベート用の車は9インチのナビですが、見やすさという点では、案内に限ってですが遜色ないように思いました。
○取付設置 →→ 剝がれることもなく悪路であっても外れることもないです。VICSがないので配線もスッキリしています。
○価格満足 →→ 価格以上のパフォーマンスだと思います。細かい点では不満もありますが、毎日の業務で支障がないので満足しています。
取り締まりゾーンの案内や踏切一時停止案内など
細かくサポートしてくれます。
■交差点拡大図表示
次に曲がるべき交差点の拡大イラストを表示。交差点名やその交差点までの距離、進入時の走行レーンなどを確認することができます。
信号無視抑止の観点から約300mに接近するとお知らせします。
ナビは非常に的確
タッチパネルの反応がスムーズなので、行き先入力や検索など、基本操作がしやすいです。
まれに実走行ルートと画面上ルートがずれる事がありますが、他の製品でもありがちなレベルでしょう。
ダッシュボード上に吸着盤ベースで設置していますが、ブラケットがやや華奢な感じです。ガタつきはないものの、経年劣化が少し心配です。
れまで使っていたものと画面サイズも同じですし、増えている機能(警告類)をうまく使うことで一層便利になると思います。
以前と同じ画面サイズを選んだのがちょっと後悔で、一回り大きなものが画面の見やすさなどで正解かも知れない。
右左折の案内、700m、300m手前と2回あり、直前に指示されます。100m手前にもう一度案内欲しいです。
取り締まり情報が多い
低価格でよいナビだと思います。
改善していただけるといいなという点を列挙します。
①地図の拡大縮小
他の方も不便だと上げているとおり地図の拡大縮小が2STEPは面倒くさいです。
背景が透けて見えるボタンでいいので次モデルはワンタッチで
拡大縮小ができるとうれしいです。
②国道県道表示
現在国道県道表示に設定していますが、通称がある場合そちらの方が優先になっています。表示ウィンドウでのアイコンがずっと道路標示のままなのでそのアイコン部におにぎりの国道何号線、ヘキサの県道何号線とか表示されるとうれしいです。
③一般道路で有料道路の除外
滋賀県在住ですが湖北に行くために一般道を選択すると琵琶湖大橋を回避して湖南を指示するルートとなります。ガソリン代を考えると琵琶湖大橋を渡る方が有利と考えます。有料道路除外の項目があればうれしいです。
④高度表示
趣味の領域ですが本機購入にあたり高度が表示されるとあったので購入しました。
実際は地図画面では無く他画面の表示でした。走行中に使い物になりませんでした。
GPSでの高度は結構実高度とずれていますので、補正値、もしくは地図データに高度の記録があればそれを表示できるとうれしいです。
⑤ナビの道色
ナビ時の道が黄色で表示されますが、青色等もっと見やすい表示に選択できればうれしいです。
PanasonicのゴリラCN-G1500VDと比較しまして車両搭載が簡単なことでポータブルナビはこれで十分だと感じました。(あれば便利だがVICS不要?)
よい点
交差点名称がローマ字で表示されている。結構なんて読むのかがわからない地名が多い。滋賀県では八代(Hattai)(はったい)と表示されて実際そこに住む人しかわからない交差点名も記録されています。
ジャイロ、VICSなどCN-G1500VDと比較して劣る点もありますが十分カーナビして使えるのではないかと思います。ナビ交差点時に自車表示があれば交差点の把握がしやすいと思います。
今はヤフーカーナビちと併用しながら使ってます。広域はユピテルで詳細はヤフーみたいな感じです。
古い他社のナビと交換したのですが、ダントツに明るく見やすく分かりやすいし、オービス探査機能もついていてかつ廉価。ナビ以外は使用していないのでわかりませんが十分満足しています。【追加のレビュー】
2011年11月に購入後、2022年5月末に使用中に電源が切れるというトラブルが頻発。メーカーに問合せをしたら、2つの確認作業をして回復しなければサポートセンターに送付してくれとのこと、確認作業①リセットボタンを押してくれ⇒これは過去にも一度実施したことがありその時は回復したが今回はダメだった。確認作業②電源を切った段階で、シガーライターから抜く、本体から電源コードを抜くこと。②を実施したところ現在は有効に機能している。しかし、問合せの回答が適切であったということは、同様のトラブルが多い機種であることを認識されたほうが良いかと思います。
価格を考えるとお買い得だと思います。高速のオービスなどの警告は正確に出て助かりますが、一般道上の過去に取り締まりがあった場所も全部警告音が鳴るので、それなりにうるさいです。それが気にならない人にはおすすめです。
届いた早々に使ってみたところ目的地の電話番号検索の画面がおかしい。
番号のタッチの文字が一部消えている。
表示されていない数字の辺りにタッチしてみると、その数字が出るので単に表示が乱れているだけのようだが、やはりこのままでは使いつらい。
他の機能は、衛生のキャッチも早く、ナビルートも最短を見つけてくれ案内も判りやすくて使いやすかった。
ただ、USB給電だと充電しながらの使用ができず、付属のシガーソケット電源でないと動かないのが不便。
他にやはりジャイロが内蔵されていないので、トンネル内での追従が乱れる。なので田舎での使用には問題ないが高速道路が何重にも重なっているような場所の案内に不安がある。
フリーワード検索で実在する店舗を検索しても出てきません。
ゲオ 玉名店に行くためにフリーワード検索に 玉名市&ゲオ で検索をかけても出てきません。
代わりに 熊本県&ゲオ で検索をかけても出てきません。
これはゲオだけに限らず、検索をかけても出てきません。
でも、なぜか電話番号で検索をかけると出てきます。
YPB737とYPB747の違いは取り扱い店舗による型番だけで、他は全く同スペックなので、こちらに投稿しました。
発売したてほやほやの、割引きもほとんどないモデルを購入した理由は、
・YPB733の動作が微妙に怪しくなってきた
・YPB733の吸盤ベースの吸盤部が劣化して、スプーンで崩したコーヒーゼリーのように崩壊した
・ドライブ旅行の圏内に、開通区間が増えつつある自動車専用道があるので、この機会に最新地図データに更新したい
…のが理由ですが、3年半程度の使用で、ほぼ寿命と言える状態になるのは、ちょっと早すぎないかと思います。
・筐体デザインは一緒
ここ数年のユピテル7インチモデルは、一部を除き金型は使い回しのようです。
新鮮味はないですが、小手先のデザイン変更ごときで価格上昇するよりはいいです。
・吸盤ベースも一緒に見える
この吸盤ベース、本体がダッシュボードにどっしり座るほどのローマウントが可能なので気に入ってはいるのですが、3年半で吸盤がバラけるのはちょっと。
他メーカーの吸盤も耐久性はこんなもんなんでしょうか?
・やっぱり音が小さい
YPB733の時も、オープンカーwith社外マフラーに案内音声が完全に負けていて、背面スピーカーの音を損失なくドライバーに向けるため、メガホン的な物を作って装着していました。
YPB737になっても、そのメガホン的な物を装着しないと音量が足りません。
というか、YPB733よりも更に少し音量が小さいかも…?
いい加減ナビもレー探も、最大音量にはもっと余裕を持たせて設計製造して欲しいものですが。
・エンジン始動とナビの起動が連動しないことがある
YPB733では出ていなかったが、それ以前のユピテルナビでは出たことのある症状です。
古い年式の私の車両で、キーをイグニッションOFFからセルスタートまで一気に回すと再現性が高い現象で、回避方法は、IG OFFからACC位置までキーを回し、YPB737の起動画面が表示されるまで待ってからセルスタートを行う、です。
連動電源ONに失敗しても、電源コネクタ等の接触不良でなければ、本体には給電されているので(本体のLEDインジケータで確認できる)、本体の電源ボタンを押せば起動します。
・複雑な線形の交差点で迷いにくくなった
交差点やJCT.の分流部を拡大表示や3Dイラスト表示するので、予めどの車線にいるべきかの判断がしやすくなっています。
・一部の画面表示は、見やすさ退化
取締り地点などのGPSターゲットに接近すると、画面の右半分がフルマップレーダースコープ表示になりますが、YPB733に比べてYPB737の表示は、色使いのコントラストが低く直射日光下では視認し辛いです。
・逆走検知機能について
勤務先の駐車場が高速道路の本線と接近しているので、図らずも逆走検知機能の動作検証ができました。
逆走っぽい移動を行うと、警報音声と全画面表示の警報画面が出るのはまあいいのですが、画面に表示されたキャンセルボタンを押さない限り表示が消えないのは、結構鬱陶しいです。
順走状態になって数秒経てば自動で解除されるようになっていれば、鬱陶しさの程度も随分軽かったのですが。
・サイファイモードで使う人いるんだろうか?
お試しで、今まで歴代ユピナビで一度も使わなかったサイファイモードにしてみましたが、サイバー感はあるものの、運転操作しながらチラ見するには全く向いていません。
駄目だこりゃ。
・2021年春版「マップルナビPro3」搭載
2017年版→2021年版に地図データが変わるので、新設道路の案内ができるのは当たり前ですが、マップルナビのメジャーバージョンは同じなので、チャレンジャーなルート選択をしがちなアルゴリズムは多分変わってないんじゃないかと思いますw
※YPB733でも起きていた現象ですが、何年も前に開通済みの自動車専用道無料区間で、一般道優先ルートを引いたナビの案内通りに走ると、無意味に一般道に降ろされ、またすぐに専用道に合流させられる、という場所があります。
YPB737で同じ場所を通行しましたが、やはり一般道に降ろそうとします。
ガン無視して専用道を直進すると、すぐにリルートするので、地図データの不備ではなくルート設定アルゴリズムの問題だと思われます。
・ユピテル製レー探と同じGPSデータ
これがユピテル製ポータブルナビ 一番の特徴です。
レーダー&レーザー受信の機能はないので過信は禁物ですが、過去に何度も助かっています。
YPB733までは、取締り位置を表示するフルマップ画面は、同居しているユピテルレー探より見やすかったので、警報音声は主にレー探を聞き、画面はナビを見るようにしていました。
YPB737のフルマップ画面は、前述の通りコントラストがやや低く、オープン&かんかん照り&サングラス装着だと、チラ見での視認は厳しくなっています。
・目的地検索のフリーワード検索は、いい加減どうにかして
割と最近登場した50音検索の方は頻繁に使いますが、昔からあるフリーワード検索は全く使いません。
二者の違いは入力方法で、50音は仮想キーボードによる直接入力ですが、フリーワードの方はガラケーの文字入力法の劣化版です。
5インチナビならガラケー入力の方が良いかも知れませんが、7インチも画面があったら、ガラケー入力は手間がかかってウザいだけです。
というか、いい加減に入力方法くらい統合してください。
数年おきに買い替えて、多分5台目くらいのユピテルナビで、正直あまり貶したくはないのですが、改良された部分と、旧態依然か改悪された部分とを比べると、今回は辛口にならざるを得ません。
しかし、上記の点は承知した上で、レー探までは欲しくないけど、固定オービスや取締り頻度が高い地点では何らかのお知らせが欲しい人にはお勧めしたいと思います。
5つ星のうち4.0 この商品の良いところ
2021年12月29日に日本でレビュー済み
スタイル: ワンセグありパターン: 単品サイズ: 7インチAmazonで購入
この商品の良いところは
1 オービスデータがあること。(カーナビの中でオービスデータが入っているのはユピテルだけと思います。)有料だけど、オービスデータの更新ができること。
2 抜け道データがあること。
3 まっぷるマガジンが入っているので、観光ガイドから行き先を決めて目的地に設定できること。
4 地点を300件登録できること。
私は、レンタカーを借りるとき、このポータブルカーナビをレンタカーに取り付けます。
なお、セルスターのGPSレシーバーGR-99Lを取り付けると、新型レーザー式移動オービス LSM-310 受信対応になっているので、より安全ですよ。
セルスター セーフティレーダー レーザー式オービス対応 GR-99L
2022年9月19日に日本でレビュー済み
スタイル: 5) AR-47LA(一体型)パターン(種類): 単品Amazonで購入
以前もセルスターのを使っていたので、今回もセルスターにしました。
機能がありすぎのところもありますが、音声案内が聞き慣れているアナウンスなので、特に違和感ありません。
ドライブレコーダーと連動できるところもいいです。なので、連動できるドライブレコーダーも購入しました。
警告が過剰すぎるところもありますが、反射神経が衰えてる中年にはちょうどいいですw
レーザーの取り締まりには遭遇していませんが、反応に期待します。
新型はいいですw
回答:本機種はドラレコ(セルスター製)との連携が可能な旨、取扱説明書には記載があります。
冬場にフロントガラスが曇って「ぎゃー」とあわてないために!:
冬の訪れを感じる今日この頃。
こんなときクルマを運転していると、突如フロントウインドウが曇って慌てることがある。クルマにエアコンが当たり前となった現在、ウインドウは曇りにくくなっているはずなのだが、依然JAFの質問箱には多くの問い合わせがあるようだし、カー用品店には曇り止めグッズがたくさん並んでいる。そこでもう一度、「うわ! 曇って前が見えない!」というときの対策法を確認しておこう。
冷やされたペットボトルの原理でウインドウは曇る
まずは「なぜクルマのウインドウが曇るのか」だが、車内が密閉されて、クルマの中と外に温度差が生じることが原因だ。冷蔵庫から冷えたペットボトルを取り出すと、ペットボトルの表面には水滴が付く。いわゆる結露という現象だが、これがクルマの中と外で生じるのだ。
夏の暑い日にキンキンにエアコンをかけていると、クルマのウインドウも冷たくなる。するとクルマのウインドウに当たる車外の空気が冷やされて、内部の水蒸気が結露して曇りの原因になる。この場合、曇りはウインドウ外側に生じるので、慌てて手で拭っても曇りは取れない。まずワイパーを作動させて急場をしのぎ、エアコンの設定温度を上げて送風先を足元だけにするなど、ウインドウを冷やさない工夫が必要となる。
いっぽうこれから迎える冬の時期には、この逆の現象が起きる。車内の温かい空気が外気で冷えたウインドウに触れることで冷やされて、結露するのだ。特に雨が降っていたり、多人数乗車だったり、車内に濡れたものを持ち込んだりした際に、ウインドウの曇りが発生することが多い。
まず窓を開けてデフロスタをオン!
ウインドウの曇りが発生したとき、慌ててエアコンを最大風量にしたりすると、場合によっては曇りを悪化させてしまうので落ち着いて対処したい。
曇り取りの手順だが、まずは窓を開けて車内の温度を下げよう。「運転席と助手席側後席」あるいは「助手席と運転席側後席」など、対角線状に開けると効果が高いようだ。
次にエアコンのデフロスタモードを使う。エアコンの吹き出し口を切り替えて、「扇型に3本の波線」が描かれているポジションに設定するのだ。こうすることでエアコンの風がフロントウインドウの付け根から出るようになる。フルオートエアコンの場合は、自動で最大風量になるものもあるが、風量が変わらない場合は手動で風量を強めに切り替えよう。ちなみにデフロスタとよく似たマークに「横長長方形に3本の波線」というパターンもあるが、こちらはリアウインドウの熱線デフォッガー。リアウインドウが曇ったときはこちらを活用したい。
これだけで安心してはいけない。エアコンが内気循環になっていないか必ず確認しよう。内気循環になっているとウインドウに車内のジメジメした空気を当てることになり、効果がないどころか曇りを助長させることもある。エアコンは「外気導入」が鉄則だ。たとえ雨で外気自体がジメジメしていそうな場合でも、「内気循環よりはまし」というのが筆者の印象。どうしても効果がない場合に限り、内気循環にしてエアコンの除湿能力に頼るべきだ。
しょっちゅう曇るならケミカルで対策を
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マイクロファイバーウエス |
しかしこの対応はあくまで応急措置的なもので、「しょっちゅう窓が曇る」という場合は、ウインドウ自体の手入れが必要になる。まず気を付けたいのが窓内側の汚れ。「曇りと関係ないじゃん」と思うかもしれないが、ウインドウに付いたチリやほこりは水分を凝集させる「核」となるため、曇りを誘発させてしまうのだ。薄めた中性洗剤を含ませたマイクロファイバーウエス などで窓を拭くだけでも、曇り止めの効果が得られる。
曇り止めの効果を持続させたいというなら、上記のようなウインドウクリーニングを行ったうえで、市販の曇り止めケミカルを使いたい。カー用品店に行くとさまざまな曇り止め用品が売っているので、用途に合ったものを選ぼう。一般的にスプレータイプは手軽で便利だが持続期間が短く、塗り込んで乾かすタイプは効果が長持ちするものの、施工にひと手間かかる。いずれの製品も、界面活性効果によって水が水滴になることを防ぎ、表面積を広げることで水を蒸発させやすくする効果を持つ。価格も含めて納得するものをチョイスしよう。
非常に原始的だが、冬場のドライブには乾いたマイクロファイバーウエス を1枚、コンソール周りに常備しておくことも意外と役立つ。視界の確保は安全運転の基本中の基本だから、二重三重の対策を心得ておこう。
前後同時録画のミラー型ドライブレコーダー【MAXWIN MDR-C007B3】の情報:
【新型RAV4】前後同時録画の安心感【MAXWIN MDR-C007B3】
KENWOOD DRV-EM4700 と MAXWIN MDR-C007B3 MDR-C009Bのリアカメラを比べてみた!
KENWOODから発売されたミラレコとMAXWINデジタルインナーミラーを比較してみた!MDR-C007B3 DRV-EM4700
【ドラレコ】デカイ!11.88インチ!後方特化したMAXWINドライブレコーダー MDR-C008B4 レビュー
2020/02/22
フロントカメラは非搭載、後方のみに特化したフルHD動画で録画可能なドライブレコーダーです。
画面は非常にワイドです。ナンバープレートを見やすくするために輝度が非常に落としてあるように思いますので、夜間は非常に暗く映ります。
これは好みが分かれるかなと思います。
MAXWIN ドライブレコーダー ミラー 後方 デジタルルームミラー 11.88インチ 後方録画 WDR SONYセンサー IMX307 スーパー暗視 駐車監視 高画質 MDR-C008B4
ミラー画面で輝度調整できるけど本体側で勝手に調整されてしまう。昼間でも真っ黒で何も見えない時が多い。取説には自動輝度調整のオンオフが出来ると記載されているが実際には出来ない。更に勝手に電源が落ちる事も度々。新品交換して貰ったが直らない。30日以内だと全額返金と記載されているが未だに無い。2台分の金を取られて泣き寝入り。買わない方が良い。
内側にカメラをつけると、プライバシーガラスで暗くなりますよね。夜の動画もありましたが、少し暗くて気になりました。ただ横方向が広く、車線変更が楽になるかな?と思います。
大型ワゴン車のハイエースの死角をなくせ!補助ミラーを4つ追加してみた結果とは
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この場所は全方位モニター用のカメラがあるところで、取付はむずかしい |
クルマ談議#144 スズキ スペーシアカスタムとダイハツ 新型タントカスタムの実車を徹底比較!価格や使い勝手などを詳細に見ていきます『1時間枠』
2022/10/16 にライブ配信
スズキ スペーシア カスタム HYBRID XS TURBO 2WD 正直レビュー
初!評価5
2021/02/05
【紹介車種グレード】
スズキ スペーシア カスタム HYBRID XS TURBO 2WD
【価格】
¥1,835,900 (消費税込)
【車両情報】
全長(mm) 3,395
全幅(mm) 1,475
全高(mm) 1,785
ホイールベース(mm) 2,460
乗車定員(名) 4
車両重量(kg) 900
タイヤサイズ 165/55R15
最小回転半径(m) 4.6
使用燃料 レギュラー
燃料タンク(L) 27
この前のタントはオプション商法かつユーザーフレンドリーではないので1に近い2の評価だったけど
こっちは話していくうちにテンションがドンドン上がっていて満点とは本当に良い車なんだと使わってきますね
ベースは実用性重視のハイトワゴンでありながら、テーマに沿った味付けが上手く施されているということですね。
非常に分かりやすい解説でした。
デザインや走行特性など、年配の方や女性が乗るにはちょっと無骨かなという印象を受けましたが、そういう方々には他のグレードがあるわけで。
「カスタム」ならではの付加価値がきちんと感じられる好例です
電動Pが無かったり安全装備面で劣っていますが、価格も抑えつつ両側パワスラ標準装備であったり内装も良くサーキュレータ等付いていてとても良い車だと思います。
また、純粋に車として発進・曲がる・止まるの評価をされていてとても良かった
今日、試乗して来ました。この動画を見ていたので、内外装はアンデルさんが言われている点は確かにそのとおりでしたね。シートはすごく良い出来でしたし、NAモデルでしたので過敏な感じはなく必要十分以上の動力性能でした。自分ならNAを買いますね。
スズキの車はイメージに反して、ステアリングの触り心地がとにかく素晴らしい。クラウンと同等かと、思います。またですね、軽自動車なのにフロントフェイスを厳つくしても、こんなに綺麗にまとまってる、これは大変素晴らしい
やっぱりスペカスは最高です。
1ヶ月前にXSターボ納車しましたが、軽とは思えない加速にびっくりしてます。
軽とは思えない程広々していて、見た目も良いので満足感高いです 軽でも広々した物がいいならオススメします
この動画が決め手となり新車を購入させて頂きました。初めての一台で車に詳しくない私は非常に不安でしたが、この動画で長所と短所を知る事ができ納得して購入することができました。納車後1年が経ちますが大変満足しています。本当にこの動画に出会えて良かったです!ありがとうございました!😁
スズキは軽自動車、コンパクトカーで失敗出来ないのでやはり仕上がってますね。パドルシフトもハンドルに追従するものでしょうか?かなりいいですよね。
昨年、スペーシアギアのターボとスペーシアカスタムのNAを試乗した時の感想とは大分違うような…。スペーシアギアはリヤが柔過ぎの傾向でスペーシアカスタムはリヤ固過ぎに感じたけど…。ターボ・NAの違いや仕様変更など影響しているのかな。
軽自動車でどの車買うか迷っていたのでとても助かりました。スズキの軽自動車はとても良い
現在スペーシアギアを購入して乗ってるけど、ギアの試乗車が無かったんで代わりにスペーシアカスタムを試乗させてもらいました。マジで運転しやすくて良いです
スペーシアカスタムxsを購入するか悩んでいましたが、動画を拝見して購入を決めました!納車まで毎日観てます♪色々な車の内装を見れるのが楽しいです。
久々に5ですか~☆ 5だと最後は乗り込んでしまうんですねww
やはり軽自動車といえばスズキですね~~。内装の質感ほんとよさそうですね。収納もすごい数で考えられてるなぁ~~。初期のワゴンR時代からあるシート下の収納は流石!!まだ継承されてるんですね。
最初値段聴いたとき高っか!って思いましたが・・・これは価値あるわ~って思います。
このスペーシアカスタムにタントのD-CVTとハスラーのような車中泊が出来る、シートアレンジを加えてくれたら満点!
本日納車されました ファーストインプレッションは アクセルを戻した時のエンブレです ちょっとした下り坂でも戻しただけでいい具合のエンブレがきいてくれます パドルシフトでダウンしなくても軽くフットブレーキで充分です 同乗者に優しい運転ができます ペダルレイアウトとエンブレそしてフットブレーキ 定年退職おやじはとても満足です
アンデルさんが満点評価の5を付けるほど素晴らしいクルマなのですね!
新型スペーシアカスタムハイブリッド素晴らしいクルマですよ😆
その辺のタントやルークスとは比べ物になりません。試乗すれば分かります。
エブリィワゴンのレビューお願いします!
見た目も良く使い勝手が良く、NBOX等よりも良いと思います。
何より素晴らしいのが、新車で買える数少なくなったATです。
CVTと違って耐久性が良いので長く乗るならエブリィワゴン一択かと思います。
内装が白なのが唯一の残念な所です。
スズキ車の内装はハスラーと同じモノが多いですね!これも安い理由ですかね!ステアリングの…ステアリングの触り心地が良すぎる
アナタの辛口正直レビュー、本当に参考になりました🙏お陰様で、スペーシアカスタムターボとハスラーJスタイルⅡターボの二台買いです😁
ペダルレイアウトって本当に大事ですよね。ここが自分と合わないと
30分の運転でも右足が痛くなって、自家用車としては乗りたくないです(苦笑)
ハッチのトコの銀メッキの件は上下を1枚で一体型にしたほうが良かったな。あと、全般的に言える事は、横線大杉!。グリルの横線はもっと減らしたほうが…というより、先代カスタムくらいの数がハイト軽には丁度良い。昔、ワゴンRに似たような横線大杉グリル付いてたけど、ヤンキードレスアップ的なバカっぽさを感じた。
やっぱグリルがでかいと高級感でるよね〜。
親が乗ってるけど、雨の日に前方が見えづらい印象...😢
一般道だけなら評価は高いと思います。
ただ、助手席グローブボックスが、太陽光を反射して視線移動の際に反射光を捉えてしまう。
ブレーキは、回生によって踏み代が変わる印象があった。
評価5と聞いた時、私も思わず「お~!」と呟いていた。顔が厳ついとよく言われるが、
顔も含めたスタイリングの全体的な纏まり、手抜かり無い出来のステアリング・ブレーキ等
車で一番重要な操作系及びシート、手頃な価格。間違いなくこのクラスで最高だと思う。
スペーシアカスタムを見た後でN.B.カスタムを見ると妙にゴテゴテしたバランス悪いスタイル
の車に見えるし、ルークスは重すぎる。
いい意味で「しょせんは軽」なのだから、欲張らずそこそこな価格で折り合いをつけ、
しかし欲しい装備はちゃんと抑えてるスズキの車づくりを歓迎したい。
マイルドハイブリッドだから、モーターの回生ブレーキとエンブレ、フットブレーキで制動に不安はなさそうですね
84歳になる我がオヤジ殿がこの最上級のを買いました。実際のところ質感はとても良いです。
加速は・・・出だしが重く(4WD)思ったほどでは有りませんでしたが通常は十分かと思います。自分も同じモデルを欲しいと思う作りでした。
制動ブレーキはホンマ楽!
街乗りならほとんどフットブレーキ使いません。止まる直前だけです。
スズキさんの車見たらダイハツはトヨタの名前で売れてるように見えちゃう笑
小型車スペシャリストなスズキらしさが出てる車ですね
これわマイナーチェンジモデルですね!
マイチェン前を乗っているのでメーターが変わってて違和感あって気付きました笑
自分の評価は4です!
走行中ちょっとした段差もけっこうはねるのでもう少し剛性がほしいとこです!
他は文句なしですね!
スズキはコストカットと軽量化技術で質実剛健なイメージ ホンダはいわゆるオールインワンパッケージで、買えば大体欲しい安全と便利装備が付いて来る。ダイハツはベースが安いけど、オプションをホンダ並に付けると総額が高くなる。軽も今はファーストカーだから、買うならホンダかスズキかな。実燃費ならスズキだけど、ホンダのレーダーとナビは頭一つ抜けているから迷うな。
スズキの車って安っぽいって言うけど、必要なものと必要じゃないものはつけないという思い切りの良さがコスパが良いと言われる証拠だよね。内装含めて安っぽいとは言われるけど、実際安いんだよ。実用性に全振りだからいい車ができるんだろね。バイクもそうだけど、まぁ、スズキだからなあ・・って言われるっていうブランドイメージがほんともったいない。まぁ修ちゃんが中小企業のおやじって自分で言うくらいだし、仕方ないね
アンデルさん、アクセル過敏はハスラーターボでも感じられます。
実際はモーター作動時の加速なのでしょうが、一昔前のスロットル早開きの車の様であまり好きではないです。
メッキは微量だとアクセントになるけれど、やりすぎると一気にチープな印象を感じてしまう‥
自分は 普通のスペーシアを購入検討しているのですが、外観はなしに、性能面、動力性能とうトータルで見ても、スペーシアカスタムの同じ5と思ってもいいでしょうか?
スペーシア、参考になりました。我が家は立駐の関係でスーパーハイト系が入らない
凄くてスペーシアが気になります
カスタムいいんですが、やはり前の顔の部分がメッキが凄くて…。
助手席前の送風口に何も置けないのは無駄使いの何物でも無いですよね。何故か誰も突っ込まない謎。
たしかに、リアのメッキやエンブレムごちゃついてるわ
私は車椅子を車内に直接乗り入れできる福祉車両の購入を検討しています。
各メーカーそれぞれに福祉車両を出していますが、どの車種が良いのかまだ決めかねています。
同乗する人の快適性の評価を知ることで購入の決め手になるかもしれません。
車椅子に乗る人、または要介護者の視点での車両の評価を下さります様、宜しくお願い致します。
N-BOXと数年乗った時にどう違うのか🤔質感などの劣化度合いなどなど。
出張で軽をレンタカーで借りると良くノーマルのスペーシアになるんですが、エネチャージの感じが慣れてないと違和感ありますね。
アシストしてくれるといい加速だけど、無い時は、、、差がありすぎて煩わしいですね😅
軽ハイトワゴンはもうnboxとスペーシアの2強かな…
タントは試乗したけど、色々劣ってると感じた。
多分なんですけどAピラーのミラーは法的な問題で付けざるを得ないのかなと。
もう少し別の方法で付けてあれば良かったですね。
初めまして、この動画を参考にさせて頂き、実際に試乗してスペーシアカスタムXSターボを購入しました。
いろいろと装備を追加して、私も動画UPしていこうと思っています。
人気のN-BOXはどうしてもブレーキの遊びが嫌でした。
乗用車から軽四に変更した場合は、このスペーシアのブレーキ、アクセルは違和感が無かったです。
動画で言われてましたが、シートが良いですね!
アトレーワゴンに乗っていましたが今回、12万キロ走行し買い換え。やはりダイハツでと決めていましたがアトレーは燃費がかなり悪く、アトレー以外で、ん~ウエイクが良いなぁと9割決めていましたが重さもあり燃費イマイチ、高過ぎで強風で揺れる、と人生初のスズキ、スペーシアカスタムに決めました。冬は積雪がある地域ですので前部はじめ、積雪にスレるのが心配ですがこのYouTubeを見て他面で安心しました。解りやすいコメントで良いですね。
ユーザーです。カメラ使うの忘れるくらいの車両感覚つかみやすいです。とにかく軽ハイトワゴン1「広い」です☺️ここでコメントするより動画をしっかり見ていいね👍した方が良いです💮長距離も全然大丈夫です。スライドが便利過ぎてパートナーが後ろしか乗らない🤣回生ブレーキ・パドル仕様でのエンジンブレーキも活用してます。メーターはフロントガラス投影のベッドアップディスプレイである意味カバー☺️乗車してて軽自動車と感じさせないクオリティです。シフトの指摘は鋭いです☺️ペダルポジションも窮屈感がない軽自動車感がない配置も💮評価5は個人的にも嬉しいです。他の車の評価を見て本当に参考になるのでとにかく動画見てます(見ましょう💮)。
家族が乗っていますが、バックドアのメッキがうるさかったので、
下のメッキガーニッシュをボディ同色にしたところスッキリしました。
下のメッキはいらなかったなぁ
改良して燃料計が針じゃなくなったんですね。
有名なモータージャーナリストは、忖度があるので信用出来ませんが、ここは、それがないので、とても参考になります。
本当、スペーシアカスタムいい車です
N BOXの様に、異音が出たり、やたら高いだけで
スペカスは高級志向じゃなくて高級なんだよなぁ…
オプションとか付けると乗り出し220万くらいだから軽にしてはかなり高め
この値段はMAZDA2やヤリスやノートやスイスポと近いです
よって相当良くないと同価格帯のBセグコンパクトハッチに客が流れるのではないかと感じました
まさに男性ウケする一昔前のドギツ目メッキ加飾よ!
我らがスズキはスペイシアのべた褒め評価…もう赦せるぞ、ォィ!
このシートはハスラーに載せ替えたいほどの高級感…(垂涎)
いやあ 我が家と全く同じスペーシアカスタムターボ すごく気分良く見させて頂きました。
3年前家族3人でN-BOXに2度 スペーシアに3度試乗して 全員一致で決めて買ったクルマです。
嫁さんのクルマですが 未だに乗る度にこれ買って良かったと思いながら運転しています。
自動車評論家がN-BOXばかり褒めるので 皆さん買ってますが 乗り比べたら絶対このクルマですよね。
この動画見て最高にスッキリしました。
Aピラーのミラーは法規的に義務付けられています。
スペーシアギアもほぼ同じものと勝手に思いながら見てます
5回目の視聴しました 65才 夫婦で10年は乗ると考えスペーシアを購入する事にしました マニュアル的に運転できるパドルシフトが楽しみです * 追加です 後部座席のテーブルでコロナ過でコンビニ弁当を買って 海の見える海岸などでスペーシアランチしています Nボックスにはテーブル無いんですよね スペーシアにして良かったです ブレーキが最高です ホンダ買わなくて良かった ホンダのブレーキとペダル位置ヤッパリひどいですね 試乗でよくわかりました
ピラーのミラーは保安基準クリアの為だけにとりあえずつけましたってやつかな
軽だからフィットとかヤリス買うより維持費安くなるんよね?
家のスペーシアは、アケボノK4ブレーキパッドが付いている為、効きは
更にいいです。
この性能のまま、フロントのグリルをおとなしいベーシックなものを出して欲しい。
アルファード顔は嫌い😣
タントカスタムに乗ってて次もタントカスタムに乗り換えるつもりでいましたが💦安っぽい見た目と内装にガッカリしてスペーシアカスタムターボを買いました🙆♀️
元々から軽自動車作っているメーカーだからより良いものが作れる。何故今人気なのはスペーシアではなく、N-BOXなのかがわからないです。スズキの軽自動車用のマイルドハイブリッドは本当に優れていると思います。俺なら軽買うなら間違いなくスズキ❗️ホンダは乗用車メーカーだし、軽自動車枠なら技術力ではホンダより上でしょう。ダイハツはトヨタが子会社化して乗用車を売れる方向へ持って行ってる。
エクステリアのグリルが個人的にはイマイチなんですよね、、私はN-BOXくらいのシンプルなフェイスが好きです。あとはインテリアのスーツケースデザインが微妙に感じています。慣れかもですが、スーツケース自体に良いイメージはありませんし、子供っぽいイメージが私はあります。
とはいえ、評価の高い車なので一度は試乗してみたいです!!
今年日本一の積雪量を記録した北陸の地域に住んでおり、ハスラー、ワゴンRとスズキ車を二台所有しており、共に四駆車ですが、雪道性能はハスラーはダントツ。ワゴンRは雪道には弱いが、軽自動車としては空間性能に優れています。車に何を求めるか?最終的には乗る人の判断です。
私個人の意見ですがCVTの魅力の一つにエンジンブレーキがあまり効かないという処です!スピードにのればアクセルを外してブレーキに足を乗せいつでも停車出来る体制のまま、惰性で運転出来る処です。回生ブレーキがかかれば停止目的位置までアクセルを踏むハメになり突発的な急ブレーキの対処に間に合わないと言う懸念が生じるかと思います
シートの話になると腰痛のこといいますが
アンデルさんは腰痛持ちなんですか?
外見・内装・操作性意外に
ボディー剛性
走行安定性能
コーナリング性能
乗り心地
車内振動
車内騒音
高速性能
安全基準
衝突安全基準
悪天候による衝突アシスト作動テストも必要です。
リコール箇所
壊れやすい欠陥箇所
耐久性も含め
グローブボックス?の上のスーツケースデザイン要るの?って思います。そこは物を置きたい所なのに、使い勝手が悪すぎでもよろしいのかな?
回生ブレーキの違和感が私は嫌いです。回生ブレーキは止めて欲しいです。
衝突安全性の実験動画を見れば、スペーシアというかスズキの軽は買ったらあかんことがわかるはず。
フロントのエクステリアデザインはアルファードのパクリ。
それなのに、ここまでアンデルさんが褒めるってことは本当に良い車なんだな。
実際良く売れているしリセールもいい。
次にFMCしたらどう変えてくるのか楽しみ。
日本の軽自動車は国際競争力がない。この価格、CPでは世界に通用しない。軽の不公平税制が日本の自動車技術の発展を阻害している。税金が普通車を同額なら軽自動車販売は半減するだろう。それを否定するなら…。軽自動車メーカーがそれに胡坐をかいている。そこに公平な競争はない。軽が環境にいいと言うならば、普通車のほうが燃費がいい、合理的なのは何故か?。660CCは燃費が悪い。中国では1000CCの自動車が70万円で販売されている。
日本の軽自動車はまさにガラ軽。これがわからない奴は、自動車を知らないバカ
この方は「SUZUKIファン」なのかな?(「アンチTOYOTA(DAIHATSU)」)そう感じています。SUZUKI車は1番いい車種を出してきて高評価してる。その反面、TOYOTA(DAIHATSU)車は1番悪い車種を出して悪評価してる。HONDA「 N-BOX」はカスタムを出してない。平等に評価できてないです。この方の評価を見て自分が乗りたい車種を選ぶことは難しいかな?と感じました。私はSUZUKIの製造現場を知ってる人間です。(私はSUZUKI車は絶対に購入しませんね。)なぜリコールが多いのか?製造現場で何が起きてるのか?よく考えてください。「品質・コスト・納期・生産性」ココを考えるとTOYOTA(DAIHATSU)車を選んだほうが安心です。(確かに質感は悪いです。自動車部品加工メーカーに加工賃の値下げを要求してない=質感を上げることができないです。)HONDA「N-BOX」は2023年発売予定の新車種に期待大!完全無敵になりますよ!「10年後生き残る自動車メーカー」SUZUKIはTOYOTAに合流すると思います。TOYOTAとHONDAの2強になると見ています。(NISSANは厳しい局面をクリアしないと難しいと思います。)※追伸「タント」を選んでる消費者の特徴「品質重視の方」だと思います。(TOYOTA系のブランド&CMが強いです。)今のところ、新型タントは大きな不具合リコールは出てないと思います。全体的に見れば、HONDA「N-BOXカスタム」が1番いいと思います。「ワゴンR」ファンは現在「N-BOX」ファンになってますね。
16代目クラウンが伝統のFRでなくなった必然理由 電動化によって駆動方式の常識が変わってきた
岡本 幸一郎 2022/11/14
自動車の代表的な駆動方式の1つにFRがある。フロントエンジン・リアドライブの略で、その名の通り車体前方に動力源であるエンジンを搭載し、プロペラシャフトを介して後輪を駆動させる仕組みだ。
【写真63枚】16代目クラウン第1弾のクロスオーバーは公道でどれだけ映える?
前輪を駆動させるFF(フロントエンジン・フロントドライブ)車に比べて、FR車は前後の重量バランスに優れ、前後輪で操舵と駆動の役割を分担でき、相対的に小回りも利きやすい。高級車やスポーツ車に採用されることが多く、ひと昔前は高級車では常識といえるほどだった。
それを象徴しているのが、最近のマツダの動きだ。マツダはプレミアム路線へのチャレンジを念頭に、縦置きFRレイアウトの新開発プラットフォームを用いたミドルクラスSUV「CX-60」を導入した。かたやトヨタ自動車は、これまでずっと縦置きFRベースを継承してきた「クラウン」の伝統を打破して16代目となる新型クラウンを横置きのFFベースとした。
16代目クラウンがFFベースとなった背景
クラウンがFFベースとなったのは、16代目クラウンが、先ごろ発売となった第1弾の「クロスオーバー」のような車高がやや高いリフトアップしたクルマにする方針に決まったところで、SUVの「RAV4」らと同じGA-Kプラットフォームを用いることになったからだ。その時点で新型クラウンに縦置きFRという選択肢はなくなった。それについて関係者の間でも異論はなかったようだ。
パワートレーンは、エンジンとモーターを併用したトヨタ独自のシリーズパラレルハイブリッドシステム(THS)と電気式4WDシステム(E-Four)を組み合わせた「THS+E-Four」において、いくつかバリエーションがある中から、エンジン排気量2.5リッターの「中容量」と関係者が呼んでいるRAV4やカムリらと同じユニットを使うことになった。開発段階では、「レクサスRX」や「レクサスNX」に設定のある「大容量」と呼ぶユニットとする案もあったのだが、省スペースかつ低コストで、しっとりとした質感を出せる点で、中容量がもっとも適すると判断したという。
今後の展開も気になるところだが、骨格の同じレクサスRXやレクサスNXにPHEV(プラグインハイブリッド)の設定があることから、エンジンコンパートメントとしては、将来的にはクラウンにもPHEVの追加も考えられなくもない。
新型クラウンのTHSのシステムについて、RAV4に対しては、コンパクトカーの「アクア」で初めて採用したバイポーラ型ニッケル水素電池を使った点が異なり、チューニングもRAV4とは使い方をだいぶ変えている。RAV4でもハンドリング向上のためリアに駆動力を多めに配分していたのが印象的だったが、16代目クラウンでは、その傾向をより強めている。
パワートレーン製品企画部の尾澤靖氏によると、目指したのは「FRでもないFFでもない走り」だという。もちろん従来のFRのクラウンから乗り換えたユーザーにとって違和感があってはいけない。そのためE-Fourの使い方を工夫するとともに、ハンドル操作と車速に応じて後輪が切れる角度を制御するDRS(ダイナミックリアステアリング)および旋回中に加速しようとするとき、内輪にブレーキ制御を行うことで、車両が外側にふくらむのを抑制するACA(アクティブコーナリングアシスト)を駆使した。
さまざまなデバイスを駆使した
「FFとFRというのは絶対的に違うもので、物理的にも異質です。そこをシームレスにし、FFでもFRでもないようにしようとすると、なんらかのデバイスを使わないと無理でしょう。新型クラウンには、E-FourだけでなくDRSやACAといったデバイスを使っています。ただし、入れるだけではなく、いかに作り込んでいくかが大事で、新型クラウンでもトヨタの実験部にもいろいろ指摘してもらいながら改良してきました」と尾澤氏も述べていた。
もともとE-Fourというのは、初代エスティマハイブリッドで初めて採用された。当時、開発者たちからは「ペラレスヨンク(=プロペラシャフトがない4WDの意)」と呼ばれていて、発進や滑りやすい低ミュー路でのアシストが主たる目的だった。ところが、ユーザーからの声もあって、出力を徐々に引き上げてパフォーマンスの向上を図るべく使い方を変えてきた。
今回、新型クラウンでRAV4に対して変えたのが、低ミューだけではなくて、滑りにくい高ミューの路面でも積極的に駆動に使っていることだ。約2倍の駆動力を配分するとともに、15度以上の舵角を与えたときに、高ミュー路でも積極的に出力するようにしている。また、DRSやACAはシャシー系のユニットであり、これまでパワートレーン系とあまりうまく連携できていなかったのだが、新型クラウンはかなり協調した制御を実現できた。
その甲斐もあって、「ユニットは同じでも操縦安定性のナチュラルさが増して、よりニュートラルステアになっています。とある方から、『これからの時代の電動車というのは、FFとかFRにこだわる必要はない』と評してもらえるほどに仕上げることができました。駆動方式にとらわれず、本当によいものをユーザーに提供したいと思っています」(前出の尾澤氏)
16代目クラウンを実際にドライブして、筆者もまさしくそのように感じた。振動の伝わり方にエンジンが横置きであることを感じるのは否めないが、操縦性は極めて素直で、前輪が駆動していることを感じさせない仕上がりであった。
クラウンであれば運転手付きの車であるショーファーカーとして使われることもあるだろうから、そのシチュエーションを考えると、後席に乗るといささか横方向の動きが早い気もしたのだが、クルマ自体の運動性能としては高いことには違いなく、FFベースになってもここまでできることを示すには、これぐらいがよい落としどころだったのだろうと納得した。
「DRSやE-Fourを駆使することで、操安性はもとより、クルマ全体の剛性が上がったようになります。リアが遅れることなくついてきて、横力がすぐに出ます。そこで、全車DRS付きとして、ステアリングを切ったときにクイックに応答するハンドリングを狙いました。THSというありものを使ったと言われたくなかったもので(笑)、クラウンに載せるからにはこうじゃないといけないというところを細かく煮詰めました」(前出 尾澤氏)
なお、リアモーターについて、THSのE-Fourは空冷式なので、あんまりバンバン使ってしまうと熱を持ってしまう。そこで、ここぞというところで出力を出すようにし、あまり必要ない状況では冷やすよう工夫しているが、より走りを訴求するワンモーターの「デュアルブーストハイブリッド」では出力を躊躇せず出せるよう水冷式としている。
2WDは設定せずに4WDのみとした理由
ところで、16代目クラウンが2WDを設定せず4WDのみとしたのは、クラウンとしてふさわしい乗り味を実現するには、やはり4WDがベストだと考えたから。実は開発段階では2WDの車両もあったのだが、リアの動きが落ち着かず、クラウンとして好ましいものではなかったのだという。もちろん、お伝えしたような駆動方式を感じさせないハンドリングを実現することも、2WDでは難しかったのはいうまでもない。
それもこれもポイントは“電動化”にある。電動化の技術の進化は、駆動方式に関する常識までも変えていくようだ。