ブランド マックスウィン(Maxwin)
車両サービスのタイプ 車
特徴 暗視, 内部メモリ
ビデオキャプチャ解像度 1080p
付属品 ユーザーマニュアル, 充電ケーブル
組立方式 粘着式
制御方法 タッチ
画面サイズ 10.88 インチ
ディスプレイタイプ 液晶
表示を増やす
この商品について
【セパレートカメラで取付自由なデジタルルームミラー】 フロントカメラはセパレートタイプで自由な取付けが可能。視界の妨げとなりません。 カメラはフロントガラスに直接に設置するので、事故の衝撃でミラー本体がズレても、より安定に映像を記録可能。 フロントカメラはミラー本体から分離しているのでカメラの向きにミラーの向きが影響を受けず、カメラの設置場所も選びません。 リアカメラは車外/車内設置の2タイプ。
【リアカメラの表示エリア調整可能(拡大・縮小)】 設定メニューにて、リアカメラ拡大表示(表示範囲調整)を1X~15Xの「拡大・縮小」設定も可能。 簡単な操作で、「拡大」の画面へ切り替えることが可能。
【駐車監視機能付(別売りの3芯電源ケーブル要)のドライブレコーダー】 オプションの3芯電源ケーブルを接続することで、エンジンをオフにしても電源を供給することができ、タイムラプス録画や衝撃を検出時のみ短時間録画する駐車監視録画機能が利用どらい
【GPS機能対応(別売りのGPSアンテナ要)のドライブレコーダー】 オプションのGPSアンテナを接続することで、GPSアンテナで取得した走行速度と走行方位を画面に表示可能。 また、自車位置、スピード、走行方位のデータを録画データと同時に保存し、専用再生ソフトウェア(パソコン)でカンタンに再生可能。 また、GPSが受信されると日時情報が自動で修正されるため、手動で時間設定する必要がありません。
デジタルルームミラー主な特徴
日本車用右側カメラ仕様、前後同時録画可能な10.88インチデジタルルームミラー
10.88インチ画面、高解像度1920×480(pixel)IPS液晶モニター内蔵
前後カメラ同時録画可能
リアカメラHDR搭載
前方カメラ録画を27.5fpsに調整済、全国LED信号対応
幅広い車種に装着可能「バンド式装着」
純正大型ミラーにも対応 「右側カメラ仕様スライド式フロントカメラ」
バック連動対応、ガイドライン調整可能
駐車監視機能付(別売りの3芯電源ケーブル要)
地デジTVノイズ対策済
セパレートカメラで取付自由なデジタルルームミラー
フロントカメラはセパレートタイプで自由な取付けが可能。視界の妨げとなりません。
カメラはフロントガラスに直接に設置するので、事故の衝撃でミラー本体がズレても、より安定に映像を記録できます。
フロントカメラはミラー本体から分離しているのでカメラの向きにミラーの向きが影響を受けず、カメラの設置場所も選びません。
リアカメラは車外/車内設置の2タイプからお選びいただけます。
R5.02.19追記
問い合わせを頂いたので。
サンバイザーとの干渉 : してないです。
MDR-C012Bの横幅がおよそ25.7cmほど、ハスラー純正サンバイザー間が29cm程度(上下で少し差があります。)なので、よほど中心を外して付けなければ問題はない。
地デジとの干渉 : 多分してない
横幅25〜6cmほど。MDR-C012Bの横幅がおよそ25.7cmほど、ハスラー純正サンバイザー間が29cm程度(上下で少し差があります。)なので、よほど中心を外して付けなければ問題はない。よって干渉しない。
・ドライブレコーダー付デジタルルームミラー、MDR-C012Bです。
・前後同時録画が可能なドライブレコーダーを内蔵したデジタルルームミラーです。タッチスクリーン対応の10.88インチ大画面は高解像度1920×480(pixel)IPS液晶モニターとなっており映像を鮮明に表示することが可能です。天候や後部座席の荷物により視界が遮られやすいルームミラーに、バックカメラの映像をクリアに映し出すことができます。
・HDR対応なので、悪天候や夜間でも明暗を鮮明に表示することが可能です。リアカメラは逆光に強いイメージセンサー(HDR対応)採用により明暗差を補正し鮮明で綺麗な映像を表示。悪天候(雨や雪、霧、夜間の路面凍結)時に視認性を高めます。また暗視機能付きで夜間は人間の目より認識でき、夜間の映像も鮮明に記録されます。
・フロントリアともにFull HD画質の高解像度でキレイな映像を録画できるので、事故の記録だけでなくドライブや旅行の思い出を記録するのにも最適です。
・東日本/西日本のLED信号機に対応するようにフロントカメラのフレームレートを設定。信号もしっかり記録されます。
・Gセンサー搭載により、強い振動が感知されるとその時録画されていたファイルがロックされます。大切なデータが上書きされてしまうことがなく、もしもの時も安心です。
・「オート録画」設定がONになっている場合は、イグニッションキーONからOFFまでの映像をmicroSDカードに常時録画します。
・画面に軽く触れるだけで操作可能な静電タッチパネルを採用しています。画面の表示に触れるだけの直感的な操作が可能です。
・液晶OFFの場合は全面 ミラーとして表示できます!液晶のON/OFFも電源ボタンのワンタッチで切り替え可能。
・リアカメラ上下反転表示機能搭載で、リアカメラを上下回転して取付ることも可能です。
・純正ミラーに付属の固定用バンドで留めるだけなので、幅広い車種に取り付けることが可能。車外設置タイプのリアカメラは、2種類の専用ブラケットが付属。リアカメラを車内のリアウィンドウの内側及び車外のナンバープレートの上部の両方に設置できます。
・バックに連動してガイドラインを表示する機能を搭載。もちろん普段のルームミラーとして使用もできます。また、リアカメラは2種類の専用ブラケットを同梱しており、車内のリアウィンドウの内側及び車外のナンバープレートの上部の両方に設置できます。
・事故などで電源ケーブルが外れてもスーパーキャパシタによりファイルの破損を抑え、最後に記録した映像をより確実に保存できます。
・保存ファイル形式が「TSファイル」を採用。録画が強制終了となった場合もファイルが壊れることがなく、強制終了となる直前までの映像が保存できます。本体にダメージがあるような事故でもデータが損傷するリスクが低くなります。
・本製品は地デジの受信やナビのGPS受信などへの影響を最小限に抑えるノイズ低減設計を施しています。
★別売の3芯電源ケーブルを接続することで、エンジンをオフにしても電源を供給することができ、タイムラプス録画や衝撃を検出時のみ短時間録画する駐車監視録画機能が利用できます。
★別売のGPSアンテナを接続することで、GPSアンテナで取得した走行速度と走行方位を画面に表示できます。また、自車位置、スピード、走行方位のデータを録画データと同時に保存し、専用再生ソフトウェア(パソコン)でカンタンに再生可能です。また、GPSが受信されると日時情報が自動で修正されるため、手動で時間設定する必要がありません。
・安心のメーカー保証1年付きです。
仕様
モニター:10.88インチIPS液晶
録画解像度:フロント:1080P/720P、リア:1080P
録画ファイル構成:1分/2分/3分
映像ファイル形式:TS(H.264)
記録映像再生方式:H.264再生ソフトまたは専用ビューアーソフト
静止画ファイル形式:JPG
電源電圧:DC12V/24V
使用電圧:5V/3A
動作温度範囲:-10〜+60℃
【メモリカード】
microSDカード(最大128GBまで、Class10必須)
※64GB以上のカードをご利用の場合は、
フォーマットの際にカードの認識に時間がかかる場合がございますが、不具合ではございません。
商品内容
本体×1、シガー電源ケーブル(3.5m)×1、フロントカメラ×1、リアカメラ×1、リアカメラ中継ケーブル(6m)×1、取付ゴム×2、取扱説明書×1
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フロントカメラ別体・超広角・明るい・高精細・バイザーOK・ズーム機能・前後同時録画・GPS対応と至れり尽くせり♪
便利で安全で証拠も残し、外から見えて煽り運転対策にもなって3万円。
日本メーカーなので対応も最高で言うことなし
NEOTOKYOドライブレコーダー:ミラーカム 約半年間使っての感想 購入予定者への参考に!
ネオトーキョーのミラー型ドラレコ「ミラーカムSE」の内容物一覧:
①ミラーカムSE本体(16GBmicroSDカード挿入済)
②スクリーン拭き取りクロス
③7mリアカメラケーブル
④シガーソケット電源ケーブル(12~24V対応、3.5m)
⑤ゴムバンド(長)
⑥ゴムバンド(短)
⑦リアカメラ+車外用ブラケット
⑧車内用ブラケット ※カメラとは別袋になっていますのでご注意ください
⑨内張り剥がし(2種)
⑩ユーザマニュアルURL案内+保証書
※内容物は状況により予告なく変更になる場合があります。
1.本体にケーブルを配線
まず、ミラーカム本体にケーブルを配線します。下の本体裏面図を参照しプラグをそれぞれの位置にさしてください。MicroSDカードは納品時に本体挿入済です(SDカードを抜き差しする際は、本体を室内ミラーから外し、ケーブルプラグも外した状態で行ってください)。
※GPSは別売です。GPSがない場合は該当プラグに何も挿さないでください。
各プラグは奥までしっかりと挿し込んでください。
本体表面の保護シートにもケーブルの位置が記載されていますので、参考にしてください。
2.設置前の動作確認
いったんこの時点でリアカメラの動作確認を行ってください。(ケーブル敷設後に動作不良が判明すると手間がムダになってしまいます)
リアカメラを7mリアカメラケーブルにつなげ、シガーソケット電源ケーブルを車のシガーソケットにつなげます。
車のエンジンをかけ、ミラーカム本体のスクリーンにリアカメラの映像が映れば確認終了です。
車のエンジンを切り、シガーソケット電源ケーブルを車のシガーソケットから外し、リアカメラも7mリアカメラケーブルから外してください。設置作業を再開します。
3.本体の設置
上図のように、既存室内ミラーに本体をかぶせるように設置します。本体の上下フック+付属のゴムバンドでくくりつけて固定します。
付属のゴムバンドは長短2種類入っていますので、適切な長さのバンドを利用してください。どうしても長さが不足する場合は、2種を結束バンド(100円ショップで買えます)等でつなげて使用してください。
ゴムバンドをくくりつけるミラーカム本体フックは上下に柔軟性があり、室内ミラーがミラーカム本体よりも多少縦に大きくても取付自体は問題なく行えます。
▲設置時横面:できるだけ室内ミラーとミラーカム本体の上辺の高さを合わせるようにしてください。ミラーカム本体が上部に出っ張ると、車種によってはミラーの角度調整がしにくくなります。
室内ミラーのステーが長くケーブルが目立ってしまう場合は、結束用ワイヤ(もともとケーブルを束ねてあった黒い針金状のもの)を使いケーブルを1本にまとめ、ステーの裏をはわせるようにして天井部まで持って行くときれいにケーブルを隠せます。
上図では←部分の裏側にケーブルを這わせ、後ろの黒いボックスにそのままケーブルを埋め込んでいます。このようにすると表側からはまったくケーブルが見えません。
使用前の準備
写り込みのないよう角度調整
使用前にスクリーンを上下に傾けて、写り込みのない角度に調整してください。(この際ミラーカム本体に強い力をかけないで、土台の室内ミラー側を持って調整するようにしてください。ほとんどの既存室内ミラーには下に角度切替レバーがありますので、それも角度調整に利用できます)
通常の室内ミラーと同様にミラースクリーンを真後ろに向けてしまうと、後部からの写り込みで非常に見にくくなります。
スクリーンはやや上、または下に向け、外光が直接写らない角度に調整してください。また左右の角度も運転席から見やすいよう調整してください。液晶スクリーンの特性上、見る人の方向に向けたほうが明るさもコントラストもより良くなります。
参考:スクリーンの写り込みを減らすには
どうしても写り込みが気になる場合は別売の反射防止シートをご利用ください。
後部座席のお子さまの様子をご確認されたい場合等は、やや下向きに角度を調整してみてください。上部ベゼル部分も鏡になっていますので、適切に角度調整すればリアカメラ映像を見ながら上部ベゼル部鏡で後部座席の様子も確認することができます。(必要に応じ本体下ボタンを短押しで画面が消灯し全面ミラーに切り替わります)
表示位置の上下調整
スクリーンを指先で上下スライドさせることで、上下の表示位置を調整できます。
いったん調整した上下位置は記憶され、次回使用時にも同じ位置で表示されます。
※通常表示時とズーム表示時、さらに駐車ガイドライン表示時は、上下位置の設定はそれぞれ別々に記憶されています。
※もともとカメラ自体は上下にも広角に撮影を行っており、スクリーンが縦に短いため画面上下をトリミングして表示しています。このため上下表示位置の設定は、実際の撮影映像には影響を及ぼしません。
画面表示とボタン
下アイコン表示
画面のどこかをタップすると下アイコンが表示されます。
アイコンは左から
設定メニュー (いったん録画を止める必要があります)
再生メニュー (いったん録画を止める必要があります)
録画:タップで録画、録画中止を切替(起動時は自動的に録画開始されます)
写真:現在カメラが映している映像を写真として保存
音声ON/OFF:タップで音声記録のオンオフを切り替えます
上書き保護録画:タップするとアイコンが●黄色表示になり、上書き保護録画になります(1分間)
ズーム:タップでズーム表示、通常表示を切り替えます。ズームは設定「後カメラズーム設定」であらかじめ設定されたズーム率で表示されます(初期状態ではズーム設定されていません)。上下の表示位置もズームと通常時では別々に設定できますので、上下表示位置の切替ボタンとして使うこともできます(タップで一番下を映すようにする等)
右下小アイコン表示
左から
GPS接続有無、衝撃監視(オンの場合のみ表示)、録画時間、録音有無、SDカード有無
※当項目は設定により表示アイコンの有無が変わります。また設定「アイコン表示:オフ」により表示を消すことができます。
左上
● 赤丸表示時:通常録画中
● 黄丸表示時:上書き保護録画中
数字は録画時間です。録画時間は設定により1~3分でローテーションされています。
※当項目は設定「アイコン表示:オフ」により表示を消すことができます。
右上
時間、年月日、曜日
※当項目は設定「日時表示:オフ」により表示を消すことができます。
左下 ※別売のGPS接続時のみ
方角、速度表示(GPSによる情報)
※当項目は設定「方角速度表示:オフ」により表示を消すことができます。
中央上
中央上をタップすると輝度調整バーが表示されます。左右スライドで調整できます
本体下ボタン
設定メニュー
ループ録画:指定した長さで録画ファイルが分割記録されます(→ ドラレコの録画が分単位で別ファイルになっている理由)
録音:音声記録のオン/オフ
操作音:操作音のオン/オフ
音量:本体スピーカー音量の調節
タイムラプス監視 ※Proパワーケーブル使用時のみ
タイムラプス監視使用:オンにするとエンジンオフ時にタイムラプス常時監視モードに移行します。タイムラプス常時監視を使わない場合はオフにしてください
タイムラプス時間:12時間/24時間切替
タイムラプスレート:「1フレーム/秒」にすると1秒あたり1フレーム(画面)を記録します。「5フレーム/秒」にするとデータが増え、SDカードメモリをより大量に必要としますのでご注意ください。
衝撃監視: オンにすると駐車時(電源オフ時)に衝撃を検知して10秒の自動録画を行います。感度設定:オフ/高/中/低
※本機能は本体内蔵のスーパーキャパシタを使用して行われますが、容量が少ないため1駐車時あたり最大2回までしか衝撃監視録画できません(バッテリーは発火の危険性があるため内蔵しておりません)。別売のProパワーケーブルを使用の場合は、車のバッテリーを使用するためProパワーケーブルの保護電圧設定値に達するまで何度でも衝撃監視録画可能です。
※乗降車時のドア開閉の衝撃により「衝撃監視」が起動する場合があります。その場合は感度(高/中/低)を調節してください。
※タイムラプス監視との併用はできません。どちらもオンにした場合、タイムラプス監視が優先されます。
※駐車時に衝撃監視が作動すると、次のミラーカム起動時に警告メッセージが表示されます。
Gセンサー感度:運転時(電源オン時)の衝撃検知センサーの感度設定。作動中に衝撃を検知すると上書き保護録画モードになり、画面左上の●が黄色になります。オフ/高/中/低。
※タイムラプス監視録画時もこちらの設定が有効になります
日時設定:日付と時刻を設定します。GPS接続時はGPSから正確な日時情報を取得しますので、手動で設定する必要はありません。
日時表示:スクリーン上の時計/日時表示ON/OFF ※即座には消えず、通常表示時に5秒後にアイコンと一緒に消えます
時間表示形式:時間表示12/24時切り替え
言語:操作言語の切り替え
画面オフ時間:指定した時間で画面が自動消灯します(1/2/3分)。スクリーンを消灯しているだけですので録画は継続しています。本体下のボタンを短押しで再点灯します。
GPS情報:GPS受信状況の表示。GPSが正しく受信できている場合は、緑のバーがいくつか表示されています。※GPS接続時のみ
タイムゾーン設定:(日本時間のGMT+9:00 に合わせてください)※GPS接続時のみ
方角速度表示:スクリーン左に表示されている「方角+速度表示」オン/オフ※GPS接続時のみ
速度単位:Km/h、mph切り替え ※GPS接続時のみ
速度警報設定:設定した速度を超えると警告音が鳴ります。※GPS接続時のみ
録画自動再スタート:オンにすると何も操作しない状態が30秒続くと自動的に録画を開始
ロックファイル上書き:オンにすると上書き保護されたファイルも、専用のデータ領域※がいっぱいになると自動的に古いファイルから上書き ※SDカードの20%程度を上書き保護ファイル用の領域としてあらかじめ確保しています
リアカメラ鏡像:リアカメラ鏡像/正像の切り替え
上下反転表示:リアカメラ上下(天地)反転表示の切り替え
駐車ガイドライン:駐車ガイドライン線の表示有無を指定します。駐車ガイドライン用の配線を行っていない場合はこの設定は無効です
駐車ガイドライン調整:駐車ガイドラインの位置を任意に設定できます。設定完了後は左上の[<]をタッチして元の画面に戻ります
後カメラズーム設定:ズームボタンを押した際のリアカメラのズーム率を設定します。+で拡大、ーで縮小。上下の表示位置も、ズームしていない通常表示時とは別に設定できます。設定完了後は左上の[<]をタッチして元の画面に戻ります
アイコン表示:画面右下のアイコン表示と左上録画時間表示のオン/オフ
設定初期化:当設定内の設定値を工場出荷時の値に戻します
SDカードフォーマット:microSDカードをフォーマットします。録画を確実に行うため、フォーマットは2週間に一度程度行ってください。また新しいSDカードを使う前には必ずフォーマットを行ってください。(ドラレコで定期的なSDカードのフォーマットが必要な理由)
バージョン:ファームウェアのバージョンが表示されています
再生メニュー
※再生メニューに入るには先に録画を止める必要があります。本体下アイコン左から3番めの■をタップし録画を止め、次に左から2番目の再生メニューアイコンをタップすると再生メニューに入れます。
左側アイコン:上から
通常録画(タイムラプス監視録画もここに入ります)
上書き保護録画(衝撃検知/監視録画もここに入ります。タイムラプス監視録画中に衝撃が検知された場合もその箇所のファイルのみここに入ります)
写真
各ファイルは時系列に新しいものから並んでいます。ファイル一覧を指先でスクロールさせ、ファイル名をタップするとその録画内容が再生されます。ファイル名は[録画開始された日時+R]になっています。
任意の動画ファイルが選択されている際に、一番右のカギマークをタップするとそのファイルが上書き保護になります(ただしファイル保管場所は「通常録画」のままです)。その下のゴミ箱マークをタップするとそのファイルが削除されます。
タイムラプス監視のファイルも、一見通常録画と同様に一覧表示されていますが、再生すると早回しのように再生されます。またタイムラプス録画は音声は記録されていません。
パソコンでの動画再生
新たにソフトをインストールしなくてもTS形式に対応した動画閲覧ソフト(Windowsメディアプレイヤー、QuickTime等)で再生できます。
GPS情報を連動させて動画を確認したい場合は、下記からそれぞれのパソコンでGPSプレイヤーソフトをダウンロード/インストールしてください。ダウンロードファイルは.zip形式で圧縮されており、いったん解凍が必要です。
Windows用 Mac用(M1プロセッサ非対応)
※パソコン上で動画再生を行う場合、microSDカードをUSBアダプタ経由で接続していると転送速度が遅く、再生がスムーズに行われない場合があります。その場合はSDカードのデータをいったんパソコンのディスクにコピーしてから再生してみてください。
タイムラプス監視
Proパワーケーブル使用時に設定のタイムラプス監視をオンにすると、タイムラプス監視機能が使えるようになります。
その場合、エンジンを切りミラーカムの電源がオフになる前にスクリーンにメッセージが出て、タイムラプス録画に自動的に移行します。再度エンジンをかけるとタイムラプス録画はその時点で終了し、通常録画に復帰します。
タイムラプス録画は1秒に1コマのコマ落とし録画を行うことでデータ容量と電力の節約を行い、長時間録画を可能にしています。この仕組みのため、1ファイルあたり録画される時間は通常録画の30倍の30分となります(通常録画は1秒間に30コマですがタイムラプス録画は1秒1コマのため)。
実際に経過している時間は、動画左下に記録されているタイムスタンプで確認できます(本体での再生では画面が小さく分かりにくいと思いますが、パソコンで見ると日時がはっきり記録されています)。
タイムラプス録画された動画ファイルは、再生メニューでは通常録画と同様に扱われ一覧表示されています。タイムラプス録画中に衝撃を検知した場合は、通常の録画時と同様にその箇所のファイルだけが「上書き保護録画」に入ります。
ご注意:
タイムラプス録画開始/終了前後は車の乗り降りやドアの開け閉めによる衝撃検知で「上書き保護録画」に入りやすくなります。
タイムラプス録画は前述の通り1ファイルあたりの録画時間が30分程度と長く、その間に一度でも衝撃検知されると「上書き保護録画」となります。このため通常録画より「上書き保護録画」に入る可能性が高くなります。
タイムラプス録画は前述の通りコマ落としで録画されているため、再生時は早送りのように再生されます。
トラブルシューティング
Q. 電源が入りません
A. まずシガーソケットプラグ上に緑色ランプが点灯していることをご確認ください。点灯していなければ通電していません。シガーソケット部とミラーカムとの接続部プラグを何度か抜き差しして接触をご確認ください。また車側のシガーソケットのヒューズが切れている可能性もありますので、別のシガーソケット接続製品があればそれで通電しているかご確認ください。
シガーソケット分配器を使っている場合は、電圧が不足する可能性があります。一度シガーソケット直で起動するかどうかご確認ください。
Q. 「リアカメラ接続不良または電圧不足です!」と出ます。リアカメラ映像が出ません
A. リアカメラケーブルの接続部の接触不良、またはシガーソケット電源の電圧不足の可能性があります。リアカメラケーブルのプラグ(ミラーカム本体側、リアカメラ側の両方)を何度か抜き差しし、奥までしっかりささっていることをご確認ください。また同様に、シガーソケットケーブルの接続部も何度か抜き差しして接触をご確認ください。
Q. シガーソケット電源ですが、エンジンを切ってもミラーカムの電源が切れません
A. 一部の輸入車等では、エンジンを切ってもシガーソケットが通電したままになります。この場合は都度シガーソケット電源プラグを抜くか、ヒューズボックスからの給電に変更することをおすすめします。(本体下のボタン長押しでもシャットダウンできますが、短押しでの画面消灯(録画は継続しています)と見た目上の区別がつきにくくバッテリーを消費してしまう可能性があるためおすすめしません)
Q. リアカメラが表示されなくなったり、勝手に再起動したりします。なお電源は別のUSBを使っています
A. 当製品添付のシガーソケットケーブルは出力が5V/3Aですが、通常のUSB規格は0.5-1A程度しかありません。電力が不足するため正常に動作いたしません。必ず製品添付のシガーソケットケーブルを使用してください。
Q. リアカメラケーブルの長さが足りません
A. オプションの10m/15mケーブルをご利用ください。
Q. 駐車ガイドライン用の赤線の長さが足りません
A. 12Vが通電可能な適切なリード線で延長してください。同じ芯線直径0.5mmのケーブルをおすすめいたします。
Q. 映像が緑青っぽいです
A. カメラレンズの保護フィルムをはがしてご利用ください。
Q. 昼間にリアカメラの映像が暗い、または見にくいです
A. 初めにカメラレンズに保護ビニールがついたままになっていないかご確認ください。次に液晶スクリーンに写り込みのないよう角度調整を適切に行ってください。液晶スクリーンの輝度が最大になっていることもご確認ください。
またリアカメラが上向きに設置されていると明るい空に合わせて明度補正され映像全体は暗くなりがちになります。カメラをやや下向きにしてみてください。
Q. 夜にリアカメラの映像が暗いです。リアカメラは車内に設置しています
A. 初めにカメラレンズに保護ビニールがついたままになっていないかご確認ください。
車内設置の場合、リアガラスのスモーク※が濃かったり、リアガラスが強く寝ていると暗くなりがちです。スモークが濃い場合はカメラ部分のみスモークフィルムを切り取ることを検討してください。リアガラスについては リアカメラは車内と車外どちらがいいか? もご参照ください。
※スモークフィルムの影響度合いを確認したい場合は、テストとしてリアカメラをフロントガラスに付けて違いを確認してみてください。
Q. しばらくすると画面が消えてしまいます。ボタンを押すと点灯します
A. 設定の「画面オフ時間」がオンになっていませんか?オンになっていると設定時間経過後に自動的にスクリーン表示がオフになります。(録画は継続しています)
Q. 後退時にガイドライン表示と通常カメラ表示がパカパカと交互に表示されます
A. リアカメラケーブル赤線の結線を再度よくご確認頂き、テスターでリバース信号が確実に来ていることをご確認ください。まれに車両の状況により後退灯部の電圧または電流が低い、または間欠的にしか電流が流れないことにより当現象が起きる場合があり、その場合は製品側では対応できません※ので、リアカメラケーブル赤線を外してご利用ください。製品側に不具合がないかの確認は、リアカメラケーブル赤線をヒューズボックスやシガーソケット等の他の12Vプラス極に接触させることで行うことができます。
※本件は過去の実績でもほぼ100%、製品不良ではなく車両側の問題によるものとなっております。必ず上記の確認をお願いします。
※どうしても対応させたい場合は、ヒューズボックス等の電流の安定した箇所から電源供給のうえリレースイッチ等でリバース信号に連動させる方法があります。難しい処置のため、信頼のおける設置業者さまにご相談ください。
Q. リアカメラケーブル赤線を接続しましたが、駐車ガイドラインが表示されません
A. 設定の「駐車ガイドライン」がオンになっていることをご確認ください。また配線が正しく行われていることを再度ご確認ください。
上記が問題ない場合は、次のテストを行ってください。ミラーカム動作中に、リアカメラケーブル赤線をシガーソケットやヒューズボックス等の他の12Vプラス極に接続(接触)させてみてください。(つまり赤線に通電すると表示される仕組みです)
Q. テレビ/ラジオにノイズが入るようになりました。ミラーカムの電源を切ると元に戻ります
A. 当製品はノイズ対策をしておりますが、状況によりそのようになる場合もあります。まずは下記の順で一つずつ本体から外していき、何が影響しているのかを特定してください。
1.リアカメラケーブル
2.GPSケーブル
ノイズ発生源が特定できたら、それを手で持って位置を色々変えて、影響が出ない場所を探ってみてください。特に地デジ用アンテナ付近にGPSを設置したりケーブルを通したりすると影響が出やすくなりますので、設置位置や経路を見直してください。
また上記では変わらなかった場合、電源ケーブルが影響している可能性もあります。その場合は電源ケーブルの配線経路変更、電源取得先ヒューズの変更(テレビ、ラジオ用ヒューズとは別にする)をお試しください。
Q. 駐車ガイドライン表示時に画面が自動的に下を向きません
A. 駐車ガイドラインが表示されている時に、上下スライドで任意の位置に設定してください。設定内容は記憶されます。
Q. 起動時に日時が勝手に変わってしまいます
A. 設定の「タイムゾーン設定」を日本時間のGMT+9:00 に合わせてください。
Q. 駐車中の衝撃監視録画が1回しか録画できません。または10秒も録画できません。なお標準のシガーソケット電源ケーブルを使用しています
A. 本体内のスーパーキャパシタが満充電されていない際はそのようになります。20分程度走行し、スーパーキャパシタを充電してください。多くの衝撃監視録画が必要な場合は別売のProパワーケーブルの使用をご検討ください。
Q. ミラーが重みで下がってきてしまいます
A. 土台となる既存室内ミラーは一般的に丸いヒンジ的なもので支えられており、経年劣化でゆるくなっている状態ですと、重みで勝手に下がってきてしまう場合があります。この場合はそのゆるみがある箇所に何か挟む、ブチルゴムで固める等で対策できます。当製品はデジタルミラーですので通常ミラーと違い頻繁な角度調整は必要なく、極端な話一度角度を決めたら完全に固定してしまっても特に問題はありません。
Q. 夜に後車のヘッドライトの光などがボヤっとしたり、縦に大きく伸びて映ります
A. ガラス面の光の乱反射によるものです。リアガラスまたはリアカメラレンズが汚れている可能性があります。湿らせた清潔な布できれいに拭いてみてください。(ただし車内設置の場合は完全になくすことはできません)
Q. SDカードが使えません
A. 設定の「SDカードフォーマット」を行ってください。新しいSDカードを使用する場合は、必ずミラーカム本体でフォーマットを行ってください。
Q. 設定した上下画角やズーム設定が、電源を入れるたびにもとに戻ってしまいます
A. 設定の「SDカードフォーマット」を行ってみてください。上下画角やズームの設定はSDカード内に記録されているため、SDカードを入れていなかったり正しくフォーマットされていないと設定が保存されません。
Q. リアカメラの映像がゆっくりゆらゆら揺れます
A. リアカメラが設置されている土台がやわらかい素材(樹脂やファブリック等)の場合や、ブラケットの使用方法が間違っていて剛性が不足する場合に起きます。実際の揺れはもっと高速なビリ付きですが、カメラのフレームレートとの兼ね合いで動画で見た場合はこのようなゆっくりした揺れに映ります。マニュアルの該当箇所を確認し、ブラケットを正しく使用してリアガラスのような硬い土台に直接貼り付けてください。
Q. リアカメラ映像が白黒になります。リアカメラはミラーカムProのものを使っています
A. リアカメラはミラーカムProのものとは互換性がありません。またケーブル等も含め、すべてなんらかの改善が行われており、他製品のパーツの流用は本来の性能を発揮できないばかりか、故障の原因になる可能性もあります。必ず本製品付属のパーツを使って設置を行ってください。
Q. 夜間、特に暗いところを走るとリアカメラ映像がざらつきます
A. リアカメラでは夜間により明るめに見えるようセッティングを行っております。これはリアガラスはフロント側に比べスモーク色が入っており、また常にヘッドライトに照らされる前面と比べ所与環境的にもともと暗いことに対処するためです。ただしこの人工的な明度向上処理の代償として、どうしてもざらついた映像になる場合があります。(夜間に撮影した写真をフォトレタッチソフト等で明るくしてみていただくと、同じようになるのがお分かりいただけると思います)
Q. 起動時にリアカメラ映像が緑色になります。いつもではなく、しばらくすると解消します
A. リアカメラの自動露出(明るさ)調整機能が効き始めるまでの間、まれにそのような状況が起きることがあります。ほとんどの場合は数十秒経つか車が移動し映像の風景が変わることで正常な映像に戻ります。
ただリアガラスの色や駐車環境によりこの頻度が高くなるケースがあります。また早朝や夕方はセンサーが昼と夜の区別をつけにくい状態のため、頻度や正常に戻るまでの時間が増える場合があります。
頻度が高い、または緑色が長時間直らない場合は別のセッティングのカメラに交換させて頂きますのでご連絡ください(ただし交換品のセッティングではこの状況を防ぐため、全体的にやや暗めの映像になることがありますがご了承ください)。
Q. リアワイパーが無いまたは車外設置で、雨天時に水滴が付いて見にくくなります
A. リアガラスまたはリアカメラレンズにガラコ等のガラスコーディング剤を塗ると大きく改善できます。レンズには特にバックカメラ用のコート剤が有効です。
Proパワーケーブル使用の場合:
Q. 電源が⼊りません
A. 電源ケーブルのインジケータが点灯していることを確認してください。点灯していない場合、接続しているヒューズとアース部が正しく通電していることを検電テスターでご確認ください。
Q. タイムラプス録画が12時間/24時間まで行かずに止まってしまいます
A. 車両のバッテリーの電圧低下でProパワーケーブルのバッテリー上がり対策機構が働き、途中で電源が切れている可能性があります。エンジンをかける前に電源ケーブルのLEDが「完全に消灯」していたら電圧低下で電源が切れています。通常は「ゆっくり点滅」しています。
タイムラプス録画はそれなりに電力を必要とし、また駐車時は走行時よりも1V以上バッテリー電圧が下がるのが普通ですので、新品のバッテリーでもタイムラプス録画を頻繁に使用しますと保護電圧値を下回るようになることがあります。その状態でも24時間録画したいようでしたら、パワーケーブルの操作コンソールで一番下のL:11.8Vに保護電圧値を下げてみてください。ただし保護機構が働いているということはバッテリー充電量自体が減っているということですので、あまり無理をせず、タイムラプス使用後は必ずエンジンをかけて十分に充電をされることをおすすめいたします。なおバッテリーの寿命は一般的に2~3年程度、12.5Vを下回るとバッテリー交換の目安と言われています。
※充電状況に関わらずタイムラプス録画が5分程度で止まってしまう場合は電源ケーブル黄色線の接続先が常時電源ではなく、ACCオフ後数分経つと切れるタイプのACC電源である可能性があります。
Q. エンジンを切ってもミラーカムの電源が切れません
A. Proパワーケーブル赤線(ACC)接続先のヒューズが実際にACCオフと連動して即電源オフとなることを必ずテスターでご確認ください。ACCと記載されていても、ヒューズによってはエンジンオフから数分たたないと電源オフにならない箇所もあります(室内灯用など)。
Q. 電源が運転中に切れてしまいます。電源ケーブルは黄色線だけをACCヒューズに接続し赤線は接続していません
A. バッテリー電圧が低いために電源ケーブルのバッテリー上がり保護機構により電源が強制遮断されている可能性があります。赤線も別なACCヒューズに接続する、または赤線と黄色線を合流させて同じヒューズに接続してみてください。このようにするとバッテリー電圧が低くても電源強制遮断されなくなります。
Q. 黄色の常時電源をつなげ、黒のアース線をつなげたら火花が出ました。通電していないはずなのにおかしくありませんか?
A. 車のアースは家電のアースと異なり、電源のマイナス極そのものです。ですからヒューズ(+)とボディアース(ー)をつなげた瞬間に通電しますので、先にアース(-)をつなげてからヒューズにさすか、バッテリーを大元から外してから作業してください。車のアースについて詳しくはこちらのDIYラボさんの記事をご参照ください。
それ以外のトラブルの場合、次の3点をお試しください。
・設定の「設定初期化」で設定を初期化(テスト的に初期値のままで運用)
・microSDカードのフォーマット(設定の「SDカードフォーマット」)
・リセット(電源が入った状態で、本体裏の「R」のマークが書かれた穴をピン等で突いてください)
2021/03/17
大橋産業㈱ No.5610 前後録画ドライブレコーダー
BALUCE(バルーチェ)の簡易取付動画です。ミラー型ドラレコBALUCE簡易取付動画
この商品について
◆リア専用デジタルミラー+ドライブレコーダー(フロントカメラは付属していません)
◆10.88インチ1920x480ドット高精細タッチスクリーン:カメラ映像を表示する新開発IPS液晶10.88インチスクリーンは大幅に高精細化された1920x480ドット解像度。
フルHD画質(1920x1080)カメラの撮影映像を、トリミングやボケなしの横方向ドットバイドットで表示可能です。一見して頂くだけで、シャープな高い解像感が感じられる画面になっています。
リアカメラズーム機能(特許出願済):従来品や他社品には「室内ミラーよりも像が小さく見える」という問題がありました。つまり既存室内ミラーとほぼ同サイズのスクリーンで、かなり広角の映像を映し出すため、相対的に像が小さく見えてしまうのです。このため従来機種の利用者さまから時々、距離感をつかみにくいという意見を頂いていました。 ミラーカムSEではこの点の解消のため、独自のリアカメラズーム機能(特許出願済)を装備。タッチ一発であらかじめ設定した拡大率にリアカメラ映像を拡大表示できます。
配線が隠れるトップウォール構造(特許出願済):従来品や他社品の多くは、本体上部にプラグやケーブルをむき出しのまま配線していました。これは配線しやすく本体を小さくできるのですが、車内インテリアにこだわりのある方からは「見苦しい」というご意見を頂くこともありました。 そこでミラーカムSEでは、独自のトップウォール構造(特許出願済)を採用。上部配線をきれいに隠した美しい設置が可能になりました。
既存ミラーより圧倒的に死角が減少:通常の室内ミラーは狭いリアウインド越しでしか後方確認できません。後部ピラー部が完全に死角になってしまう車もよくあります。 しかし「ミラーカム」なら後部に設置したカメラ映像を映し出しますから、圧倒的に視野が広く死角が少ない後方確認が可能になります。雨の日もガラスの水滴やワイパーがジャマで見にくいということがありません。また通常のミラーと異なり室内の大きな荷物や後席乗員もまったくジャマになりません。
後フルHD+ソニーセンサーの高画質ドラレコ:リアカメラはフルHD(1920x1080)解像度+ソニーIMX307センサーを採用。 後車両のナンバーもはっきり記録できる高解像度だけでなく、ソニーセンサーの威力で夜間でも肉眼より明るく見える暗視性能を実現しました。
ネオトーキョーの「ミラーカムSE」は「ミラーカム2」のフロントカメラを省いた製品だ。
◆商品名:ミラーカムSE MRC-1022 デジタルミラー+リア専用ドライブレコーダー 10.88インチスクリーン
◆リア専用デジタルミラー+ドライブレコーダー(フロントカメラは付属していません)◆10.88インチ1920x480ドット高精細タッチスクリーン:カメラ映像を表示する新開発IPS液晶10.88インチスクリーンは大幅に高精細化された1920x480ドット解像度。フルHD画質(1920x1080)カメラの撮影映像を、トリミングやボケなしの横方向ドットバイドットで表示可能です。一見して頂くだけで、シャープな高い解像感が感じられる画面になっています。
リアカメラズーム機能(特許出願済):従来品や他社品には「室内ミラーよりも像が小さく見える」という問題がありました。つまり既存室内ミラーとほぼ同サイズのスクリーンで、かなり広角の映像を映し出すため、相対的に像が小さく見えてしまうのです。このため従来機種の利用者さまから時々、距離感をつかみにくいという意見を頂いていました。 ミラーカムSEではこの点の解消のため、独自のリアカメラズーム機能(特許出願済)を装備。タッチ一発であらかじめ設定した拡大率にリアカメラ映像を拡大表示できます。
配線が隠れるトップウォール構造(特許出願済):従来品や他社品の多くは、本体上部にプラグやケーブルをむき出しのまま配線していました。これは配線しやすく本体を小さくできるのですが、車内インテリアにこだわりのある方からは「見苦しい」というご意見を頂くこともありました。 そこでミラーカムSEでは、独自のトップウォール構造(特許出願済)を採用。上部配線をきれいに隠した美しい設置が可能になりました。
既存ミラーより圧倒的に死角が減少:通常の室内ミラーは狭いリアウインド越しでしか後方確認できません。後部ピラー部が完全に死角になってしまう車もよくあります。 しかし「ミラーカム」なら後部に設置したカメラ映像を映し出しますから、圧倒的に視野が広く死角が少ない後方確認が可能になります。雨の日もガラスの水滴やワイパーがジャマで見にくいということがありません。また通常のミラーと異なり室内の大きな荷物や後席乗員もまったくジャマになりません。
後フルHD+ソニーセンサーの高画質ドラレコ:リアカメラはフルHD(1920x1080)解像度+ソニーIMX307センサーを採用。 後車両のナンバーもはっきり記録できる高解像度だけでなく、ソニーセンサーの威力で夜間でも肉眼より明るく見える暗視性能を実現しました。
※ミラーカムシリーズ他機種に付属のGPS受信機も流用可能です。ただしI型のストレートプラグのものは上部が干渉するため設置しにくくなります。別売のL型プラグのGPSをご利用ください。
ミラー型ドラレコのリアカメラを設置する場合、車内と車外のどちらがいいのか?とよくご質問を頂きます。
まず大前提として、車内設置は初心者でも簡単にできますが、車外設置は手間がかかり難しいことが多いです。
初心者が自力で設置するならほぼ車内設置一択。自分で車をよく整備する方や設置業者さんに依頼するなら車種にあった設置を行いましょう。
その上で、車種によりどちらが向いているかは異なります。それぞれのメリット・デメリットをまとめると下記のとおりです。
車内
メリット:設置が楽、雨天時もリアワイパーがあれば視界良好
デメリット:リアガラススモークの濃さや色に映像が影響される、強く寝たリアガラスには向かない、ワイパーがないと雨天時に見にくい
車外
メリット:リアガラスの色や形状に依存せず設置できる
デメリット:設置が大変、位置が低いと後方車のヘッドライトで白飛びする、雨天時に見にくい場合がある、洗車機に入れるとレンズが傷む
下記にそれぞれ解説します。また末尾に車内と車外で設置テストを行う方法についても説明します。
車内設置向きの車種
下のような立ったリアガラスの車種では、車内設置をおすすめします。比較的強めのスモークでも問題ないことが多いです。
ネオトーキョー「ミラーカム2」専用の電源コード:Proパワーケーブル:
このタイムラプス常時監視を実現するためには、車両側のバッテリーから電源を供給する必要があります。
そのためにミラーカムProでは専用の「Proパワーケーブル」を標準装備。ヒューズボックスの常時電源ソケットにつなぐことで、タイムラプス常時監視に必要な電力を安定供給することができます。シガーソケットケーブルと異なり、見た目にもすっきり美しく設置可能です。(黄B+、赤ACC、黒GND)
※別売シガーソケットケーブルによる設置も可能です。ただしタイムラプス常時監視は使えなくなります。
バッテリー上がり対策機構:
「車両のバッテリーから常時電源なんて、すぐバッテリーが上がってしまうのでは?」
ご心配無用です。Proパワーケーブルは、バッテリー上がり対策機構付き。バッテリー電圧が設定値(12.4V/12.0V/11.8Vの3段階切替)を下回ると、その時点でミラーカムProへの電源供給をストップしてタイムラプス常時監視を停止します。Proパワーケーブルの操作コンソールには電源ボタンもついていますから、長期の不在時は電源をオフにすればさらに安心。またタイムラプス常時監視を使わない場合は、常時電源接続用の黄ケーブルのみをACC電源にさせば、エンジン起動時しか電源供給されなくなります。
ご注意:当機能はバッテリー上がりが絶対に起きないことを保証するものではありません。常時監視使用は車両のバッテリーに負荷をかけています。トラブル予防のため使用前後にはバッテリー電圧をよくご確認頂き、使用後は必ずエンジンをかけてバッテリーを充電してください。長期に車を使わない場合は常時監視を使用しないでください。
24時間タイムラプス常時監視:
強力な機能として、駐車時の24時間常時監視機能を実現。エンジンオフ時も1秒に1度(タイムラプス)、自動的にカメラすべてで撮影を継続。撮影された映像は、早回しビデオのような感じの動画として再生可能です。
タイムラプス常時監視は最大24時間連続で撮影可能。1秒に1度のみのコマ落とし撮影で、通常録画よりデータ量と電力消費が大幅に節約でき、長時間の連続録画が可能になりました(通常録画では3~4時間でSDカードが一杯になりその後は上書きになりますので、このような長時間連続録画はできません)。
※タイムラプス常時監視中はミラーカムSEのスクリーンは点灯しません。
大好評ミラー型ドラレコ「ミラーカム」の最新機種「ミラーカム2」。
大きく進化したポイントは下記の5つ。
新開発の10.88インチ1920x480ドット高精細スクリーン+前後フルHD/ソニーセンサー装備の高画質
独立式フロントカメラ
リアカメラズーム機能 ※特許出願中
上部配線を隠すトップウォール構造 ※特許取得済
初心者1人でも30分で設置可能なカンタン取付
最新機種「ミラーカム2 MRC-2022」は、「ミラーカム」「ミラーカムPro」で頂いた利用者さまの声を元に開発した、最新型のデジタルミラー型ドライブレコーダーです。
ミラーカム2 設置動画
大橋産業のBALLCEⅡ (バルーチェ、ツー)品番:BAL 5700、が2023年1月現在では、一番良いミラー型ドライブレコーダーだ!!2022年3月1日発売
大橋産業
前後録画 ミラー ドライブレコーダー BALUCEII バルーチェ2
デジタルインナーミラー 200万画素 HD 10.88V型 常時 緊急 駐車衝撃監視 / HDR / GPS 搭載 12V/24V車対応 ドラレコ
【リヤカメラズーム機能搭載!!】
【 ミラー型ドラレコ 】楽天で売れ筋の各メーカーを比べた感想
2022/12/29 #ミラー型ドライブレコーダー #カー用品 #ドラレコ
「クラシックカーの雰囲気を損なわず、ドラレコを付けたい!」
「ミラー型ドライブレコーダーを付けたいけど、いっぱい種類がある!」
そんな、ドライブレコーダーを検討中の方必見!
当店で楽天市場で人気があった3種類のミラー型ドライブレコーダーを実際に取付し、使い比べてみました。
昼夜の性能差は?取付のし易さは?などなど、価格差も含めて動画内でご紹介
【動画内に登場した商品】
■ KENWOOD DRV-EM4700 (楽天)
■ 大橋産業 バルーチェⅡ (楽天)
疑問を検証!! デジタルミラー型ドラレコのリアカメラはバックカメラとして活用できるのか!?2022/10/13
リアカメラは真ん中あたりに取り付けた方が良い。
2022年3月1日発売
リヤカメラズーム機能搭載(ルームミラーに近い距離感設定が可能)
画像補正技術「STARVIS(スタービス)」「LAVISTA(ラビスタ)」を搭載夜間でも鮮明な映像
デジタルインナーミラーでクリアな視界『10.88V型全面液晶ディスプレイ』
前後2つのカメラで高画質(200万画素)同時録画ができる『高性能ドライブレコーダー』
駐車ガイド線の“幅/傾き”と“ON/OFF”を任意で調整が可能(リバースギヤ連動機能)
濃さ次第になりますが、純正スモーク程度でしたら映りは大差ないです。
もちろん濃いスモークの場合は写りが悪くなりますが。。。
投稿者: kei、投稿日: 2021/06/22
窓にはフィルムを貼っていませんが、もともとUVカットのガラスのため若干色が付いているような感じです。特に問題なく記録しています。バックミラーの見え方については明るさ調整が必要かもしれません。
投稿者: M、投稿日: 2021/06/23
2023年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハイエースに乗っているのですが、リアカメラがあることによって荷物を満載にしても走りながら後ろが見えるので安全性が高まってよいです。中位の濃いさのスモークを貼ってるのですが、ほぼ気になりません。新商品を試したことがないのでわかりませんがこの商品で満足しています。耐久性は使う人によると思うのですが、自分の場合はリアカメラが2年で接触不良で壊れたので今回で2台目になります。全部買ったのですが、リアカメラだけ交換していけました。自分の場合リアの跳ね上げ式のドアの上にカメラを設置してたので振動で壊れたと思われます。
純正ミラーに慣れている人には
見やすくなると思います。歪みもなく後方視界は良いと思います。
おまけ程度ですがエンジンを切っても駐車監視機能が使えます。
取り付けバンドの耐久性が心配(後付けワイドミラーのように挟むタイプがベスト)